2018年01月15日

平成29年度 多面的機能発揮促進事業 環境保全型農業「中国四国農政局長賞 最優秀賞」を受賞しました。

昨年末、受賞のお知らせを頂き、
1月12日に、当社の代表が岡山での授賞式に参加しました。

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写真中央が当社代表 小田々智徳

農業の場合、単に利益を追求する経済的側面のほかに
地域の風土、環境を保全する役割も担っています。
田畑のある里山の風景はしかし、年々確実に減っていて
地方では特に、放置耕作地の増加が問題にもなっています。

国は、このような状態を改善するために、平成26年に
耕作地や水路、周辺環境の整備にかかる費用を補助する法制度を整備しました。

いくつか項目があるこの「多面的機能発揮促進事業」の中で
今回、受賞したのは
「環境保全型農業直接支払」という項目で
農地とその周辺の保全のほかに、環境や社会に配慮した事業に対して贈られるものです。

有機農業への取り組みのほか、排水の処理方法や、海外からの農業研修生の受け入れなど
複数の取り組みが評価されての受賞となりました。

古くから商売上手として知られる近江商人を象徴する言葉として
「三方よし」があります。

この「三方」
とは
1.売り手よし
2.買い手よし
そして
3.世間よし

の三方向を指していて、上の二つはあたりまえのようですが
三つ目が難しい。

我々がこの土地にいて、仕事を続けることが
この土地に住むほかの人々にとっても
よい環境や循環をもたらすように

大昔の商売人たちの言葉ですが
これはどんな生業にもあてはまることだと思います。
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 09:44| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする