2018年06月25日

【予告】新生姜の出荷がはじまります!

もうすぐ7月、今日が梅雨の晴れ間です。
夏のはじめに楽しみなのは、フレッシュな新生姜!syouga01.jpg

11月まで置いておけば、もっと大きくなるところを若くて小さめの状態で出荷するのですから、けっこう贅沢。
辛みがマイルドでやわらかくみずみずしいので、生で食べたり、紅ショウガ漬けにしたりします。

ハウスの新ショウガは露地よりも早く、出荷はいよいよ来週から。

夏も近づく灼熱のハウスでの収穫作業は重労働ですが
つぎつぎと掘りあげられるさわやかな新ショウガの香りに癒されます。

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新生姜をつかったレシピもこちらで順次ご紹介しますね!
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:17| Comment(0) | 有機しょうが/ginger | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

美良布保育園の子どもたちがミニトマト狩りにやってきました♪

ミニトマトが次々と色づいて猫の手も借りたい!という今日この頃、猫ではありませんが、かわいくて小さな手をお借りすることになりました。

どういうことかといいますと、事務所の近くの美良布保育園のこどもたちをビニールハウスにお招きして収穫体験をしていただいたという訳。
わらわらと子どもらをハウスに放つ。。。

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わーい(*´▽`*)楽しそうです。
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夢中で収穫。狩猟採集って燃えますよね。

収穫したミニトマトはその場で食べる他に、おうちに方へのお土産にお持ち帰りしてもらいました。
「ぼくがとったミニトマト!」

先日紹介した小学校の授業もそうなのですが、お店で買ったものを食べていると、わからない発見が畑には色々とあります。

トマトの葉っぱや花の形
トマトがどんなふう実っているか
枝からちぎったときの独特の香り

感受性の強い子どもの時期に見たものや食べたもの、かいだ匂いって、年をとってもなかなか忘れないものですよね。
今年食べたトマトのことを、みんなが大人になっても思い出してもらえるとうれしいなと思います。

posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 08:42| Comment(0) | 有機ミニトマト/tomato | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

大宮小学校でトマト教室をやってきました。

最近の小学校のカリキュラムには、管理人が子供の頃(昭和。。)にはなかったような、楽しそうな授業があるようです。
その中の一つに、学校の先生以外の人を講師に授業をするという機会があり、そこに何と、弊社の若頭(?)が講師として招かれることになりました。

今回、子供たちに指導したのは、トマトの植え方と育て方です。
若頭、いつも若いスタッフに指導する機会がありますが、それとはちょっと勝手が違いますね。
たくさんの子供達に注目されて教壇に立ちます。やや緊張気味でしょうか?

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絵は下手ですが、などと言いながら。描いているのはトマトの株ですよ?


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教室を出て、用意してきた苗を土に植えます。植え方の説明を聞く子供達は真剣です。

国語や算数も大切ですが、自分たちが毎日食べている野菜を自分たちで世話して、収穫して食べるところまでやってみる、というのは生きることに直結する学びではないでしょうか。食べ物を大事にする気持ちも、言葉じゃなくて、実際に自分で育ててみることから育まれることのような気がします。

安全安心な野菜を供給する、ということ以外にも色々と大切な仕事がありますが、今回の出張授業もそんな仕事の一つ。野菜は、スーパーや商店で売られる以前に、誰かが大切に育てたもの、という当たり前のようですが、案外意識されていないことを伝えるひとつの機会になればいいなと思っています。子供達の中に、自分でも野菜を育ててみたい!と思う子がいたらもっと嬉しいですね。
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 07:00| 有機ミニトマト/tomato | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

ミニトマトの助っ人紹介

高知では5月の末に梅雨入りしたというのに、晴れの日が続いています。
雨が苦手なトマトは絶好調。次々と赤くなるので収穫も大忙しです。

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ハウス内の気温は真夏!汗だくになりながらの収穫作業でデトックス?
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あっという間にコンテナがいっぱいになります。

そして、ここでクイズ。
tomato09.jpgハウス内のミニトマトの枝に時々ぶらさがっているこの洋服タグみたいなもの、何だか分かりますか?

正解は、トマトの害虫を退治するツヤコバチという寄生ハチの蛹。
こんな紙のタグに虫の蛹が貼り付けられていて、羽化した成虫がハウスの中でトマトについているコナジラミに卵を産み付け、ツヤコバチの幼虫はコナジラミの幼虫を餌に成長するという訳です。まんまエイリアンのようですね。。害虫の身になると背筋が凍ります。


とはいえ、農家にはまったくありがたい助け手。受粉をしてくれるマルハナバチさんとともに、ハウスの中にいて心強い虫たちです。
ツヤコバチの姿を探しましたが、彼らの姿はすでになく、コナジラミの数が減ると自然にいなくなるのだとか。
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 12:02| Comment(0) | 有機しょうが/ginger | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

超小さいスタッフ大活躍中!

日に日に気温も上がり、雨が増えるこの季節、だんだん元気になるのは植物だけではなく、農家にとってあまりありがたくない害虫も活発に活動を始めます。芋虫などは人間のスタッフも見つけ次第捕獲する訳ですが、もっと小さい「アザミウマ」や「コナダニ」になると、探すのも大変。農薬無しで駆除するのは至難の技でした。そこで協力な助っ人となるのが天敵昆虫です。

今日は社長の案内で、そんなハンターたちを直撃取材。とあるハウスに向かいます。

たどり着いたこちら、なんだか見慣れぬ背丈の大きな植物が植わっています。これは作物ではなく、ハンターたちのお家として植えられて売る「クレオメ」というアフリカ原産の植物。「アザミウマ」などを好んで食べる「タバコカスミカメ」が集まる植物です。
いわば従業員のために快適な社宅(クレオメ)と食事(食べ放題。捕獲からセルフサービスでどうぞ)を用意して待ち構えるという作戦。なかなかの好待遇じゃないですか。
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こちらがクレオメ、大人の背丈ほどになります。

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kureone03.jpg花の形は彼岸花みたいな感じ、ピンクや白の花がなかなか美しい。

ここで早速、小さいハンターたちを直撃すべく探しますが、なかなか発見できません。そうこうしているうちにハウスの中の気温が上がってきました。暑い・・社長!見つかりませんよ・・・。

しかし、もう一度近づいてよくよく見ると、すごく小さい緑色のヤツが動いた!
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クイズ:この画像の中にいる極小ハンターを探せ!

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正解がこちら、見えましたか?緑色で体長4mm、保護色だから敵にも我々にも見つかりにくいという訳。

彼らが取り付いたクレオメを害虫が発生している作物の近くに持って行くことで、ハンティングがはじまります。人間の都合で恐縮ですが、できれば厄介な害虫をもりもり食べていただきたい。応援していますよ。

そして当然というか、彼ら小さいスタッフがいる畑では、農薬を使うことはできません。
有機農業ではすでに常識となった天敵による害虫対策ですが、最近では慣行農業でも利用が広まっているとか。
予想される病害虫の駆除にいつも農薬を使用するのではなく、生物の多様性の中でバランスを取る、という考え方が少しずつ当たり前になってきているのかもしれません。

posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 08:00| Comment(0) | 有機栽培の技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

ショウガ成長中

高知も梅雨に入りましたが、今日は晴れ、梅雨の後の夏に備えて、畑に藁を敷きました。

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畝の上のマルチを外し、冬のうちに集めた稲藁を敷き詰めます。夏の日差しが強くなるにつれ、土が乾燥したり、高温になってりしますが、ビニールのマルチと違って、稲藁を使うことで、適度に保水し、通気性も保てるので、過度に高温になるのを防ぐことができます。
見た目もなんとなく涼し気ですね。

そしてこの時期のショウガには、「根切り虫」という大敵がいます。この虫は土の中にいる黒っぽい芋虫で、夜の間に作物をかじって、ひどいときには、作物が根元から倒れてしまうことがあります。
昼間は土の中にいるので、被害のあった作物の根元を掘って、犯人を捜します。画像のショウガは、先の方をかじられています。そしてこの株元に刺さっているT字型のペグが、「ここを捜索せよ!」という目印です。
DSC_1552.JPG捕獲が終了したら、ペグを抜き取っておきます。

無事に成長するまでに、虫を取ったり、除草したり、色々な作業があります。これからは暑さとの戦いもありますが、7月には新ショウガの出荷もはじまります。今年も美味しいショウガを皆様にお届けできるようにスタッフ一同、はりきって作業しています。
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:04| Comment(0) | 有機しょうが/ginger | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする