2018年09月17日

有機ミニトマトを使ったトマトピューレとピザソース

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この夏試作していたピザソースのレシピをまとめましたので、こちらに掲載しています。
たくさんミニトマトが手に入った時に、試してみてください。

ミニトマトピューレ

【材料】
・有機ミニトマト 1kg
・塩 小さじ1/2

【作り方】
1・ミニトマトを洗って、ヘタを取る。
2・大きな鍋にトマトと塩を入れて中火にかける。トマトの形が崩れて、全体に火が通ったら弱火にして、フタはぜずにコトコトと炊いて煮詰める。焦がさないように木べらで時々かきまぜ、煮始めた時の半分ぐらいの量になるまで煮詰める。
3・別の鍋にザルを載せて2を注ぎ、皮と種をこし取る。(種は完全に漉せなくても、問題なし)
※ ザルに残った皮と種は、かき揚げの具材(ジャガイモの千切りなどと混ぜるのがおすすめ)にしたり、クラッカーのような固く焼しめるタイプの焼き菓子に混ぜるとおいしく食べられます。

※ 瓶につめて加熱滅菌するか、冷凍庫に入れて保存。作り置きが便利です。
※ あまり煮詰めずに、ザルでこし、冷蔵庫で冷やすとトマトジュースとしてたのしめます。こちらも絶品!

ミニトマトのピザソース

【材料】
・ミニトマトピューレ (上で作ったトマトピューレ、材料1kg分)約400g
・玉ねぎ 中1個
・にんじん 小1本
・にんにく2かけ
・鷹の爪 1本
・オリーブオイル 大さじ2
・パセリ、セロリ、バジルなどの香味野菜 好みの量(なくても良い。風味は劣るが、ドライのスパイスでも)
・ローリエ 1枚(なくてもよい)
・塩 小さじ1/2
・しょうゆ 大さじ1
・粗糖、またはきび砂糖 大さじ1

【作り方】
1・鍋にオリーブオイルとニンニクのみじん切りを入れて、焦がさないように弱火でじわっと加熱します。薄く色づいて、香りがしてきたら、玉ねぎのみじん切りを入れて、透明感が出てきたらにんじんを入れてさらに炒めます。全体に火が通って

2・トマトピューレと1を合わせてフードプロセッサーにかけ、鍋に戻して、鷹の爪、ローリエを入れて、弱火で10分ぐらい煮詰めます。最後に塩、しょうゆ、粗糖を入れます。調味料を入れてひと煮立てしてから、味見をして、好みで調味料を追加します。

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※ 瓶詰を常温で保存するための、滅菌方法は、ネットで調べると出てくるのですが、瓶2〜3個ぐらいまでだと、滅菌作業はかえって手間なので、製造日と品名を書いたラベルを貼り付けて冷凍してしまいます。(日付と品名のラベルは必須!高い確率で中身を忘れます。。)

ピザソースはピザやピザトーストの他に、ミートソースや、オムレツのソースなど、色々に使えます。




posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:57| Comment(0) | 有機しょうが/ginger | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋です。菜花の種をまきました。

空が高い!
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秋晴れの本日。定点撮影です。山はやや霞んでいますが、いい天気。
先週が雨続きで外作業が進みませんでしたので、昨日からの好天は待ちに待った畑日和です。

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ハウス近くのお米も収穫間近。黄金色の穂が青空に映えて美しいですね。

さて、雨続きだった先週、ハウスの中で種まきをしていた菜花の芽が出ています。
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種を無駄にしないように、ふた粒ずつ、手でつまんでポットに撒きます。
みんな無事に発芽しいるようで安心しました。

この菜花の収穫は12月頃から。

高知も秋の味覚が店頭に並ぶようになってきました。
今年は彼岸花が咲くのがやや早いような気がします。

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ハウスの近くに咲いている彼岸花です。白い彼岸花は珍しいですね。
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 09:55| Comment(0) | 有機な花/field masterd | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月10日

おいしくて栄養価が高いお野菜とは。

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「有機野菜は体によい」というのはあくまでイメージで、実際のデータではどうなっているのだろう?
農業に携わるものでなく、野菜を購入するお客様の側としても、大いに気になる点だと思います。

日々畑に立ち、作物と付き合っている農家は、細かい検査をして具体的な数値を出さなくても、「おいしい野菜」を見分けることができますが、有機野菜だからといって、かならずしもその条件にあてはまるものではありません。

野菜を作っている一方で、自分たちが作っていない農産物や、その加工品などを購入することもあります。生産者ではなく、生活者の立場で考えた時、自分たちが求めて食べたい野菜は、有機野菜であるという以前に、健康的でおいしい野菜なのです。

有機栽培で野菜を育てることが、「有機野菜というブランドラベルのついた野菜」を作ることが目的になってはいけないと思っています。

野菜を育てるスタッフひとりひとりが、自分たちの育てた野菜は美味しい!と自信を持って言えることはもちろん、時々客観的なデータを取ってその美味しさと健康効果を裏付ける試みをしています。味の評価ポイントである糖度や食感、健康効果の高さを見る、抗酸化力の数値やビタミン類の含有量などを調べていただきました。
今回、大地と自然の恵みからサンプルを提出したのは、ミニトマト、オクラ、青ねぎの三種類です。

結果、それぞれの食味評価が5点満点の4〜5点、栄養価においても、平均を上回る結果が出ました。
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これからも美味しく、栄養のある、健康な野菜作りに精進してまいります。

posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:04| Comment(0) | 有機栽培の技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月04日

台風支度

おはようございます。雨の朝です。
9月に入って早速のお客様です。農家には歓迎できないお方ですが、避けられるものではないので、色々と知恵を絞って対策を講じています。

予報では、今日の昼ごろ四国に上陸する可能性があるということで、スタッフは昨日のうちにハウスのビニールを巻き上げる作業に取り掛かりました。ビニールハウスは大風に弱いものですが、ハウス栽培が盛んであり、なおかつ台風の通り道である高知県のビニールハウスは、それに耐えるために進化し続けていると思います。色々と仕掛けがあります。

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昨日の作業の様子です。この時はまだ晴れて青空が見えていました。高所作業なので、雨風のないうちに終わらせたい。

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このハンドルを回すと、ハウスの天井部分のビニールが巻き上げられる仕組みです。
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このように。ビニールが張った状態で風が吹き込むと骨組みに負荷がかかって、損傷します。去年の10月は、あちこちのハウスで被害を受けたので、今回はどうにか回避したい。

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この後、巻き上げたビニールを天井の支柱にしっかりと括り付けます。

路地もハウスもそれぞれに心配ごとがありますが、できる対策はしたので、あとは台風の進路を見守るばかりです。
何事もなく無事に通り過ぎますように。

posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 08:11| Comment(0) | 有機しょうが/ginger | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする