2018年12月03日

ミニトマト成長記録

12月に入りました。外は雨です。今月収穫が始まる野菜にミニトマトと菜花があります。

ミニトマトはハウス栽培です。今年のトマトは先日こちらでも紹介した新しいハウスで栽培しています。既に植え付け済のハウスでは、既に青い実がたくさん実っていました。こちらは12月中旬から収穫がはじまります。
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今は綺麗なヒスイのような緑色です。これがだんだんと赤くなります。

隣のハウスでは苗を新しく植え付けています。マルチに穴をあけて、苗を植え付け、天井にはりめぐらされているステンレスのワイヤーに紐をかけてつり下げます。
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ひと畝で何十株ものトマトを支えるために、こんなにしっかりしたステンレスのワイヤーを2列でつかいます。
これに紐をかけて、トマトを釣り上げています。

ミニトマトの株は思ったより大きくなるので、野菜、というよりも小さめの木のようです。全体の重さを支えるとなると、つり下げている場所に負荷がかかって、株が傷みますが、トマト農家では、紐を直接結び付けるのではなく、洗濯バサミのような専用クリップで茎の部分をつかみ、これを大きくなるにしたがって増やしたり、移動したりすることで負荷を軽減しています。
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成長にしたがってこまめに動かせるので、トマトの株への負担が少なくなるのですね。

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一株ひとかぶ、丁寧に紐を取り付けていきます。ハウスが広いので、これもなかなか時間がかかる作業。

家庭菜園では、支柱を立ててそれに括り付けたりしていますが、それに比べるとかなり合理的。ミニトマトの皆さんも快適そうです。農薬や化学肥料に頼らないためには、まず植物として元気であることが大前提ですが、生育環境を整えることにもいろいろな工夫があるのですね。




posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 09:07| Comment(0) | 有機ミニトマト/tomato | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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