2020年09月07日

”最大級の”台風一過

伊勢湾台風級の台風が迫っています。最大級の警戒を!というニュースが繰り返し流されました。先週末。四国には直接上陸しませんでしたが、台風が西側を通る時は、風が強いことが多いので、先週はその対策で手間取りました。

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ミニトマトのハウス 天井のビニールを外しています。

台風対策は「賭け」のようなものです。ビニールハウスのビニールを外して、通過後また張るとなると膨大な手間がかかりますが、もし予想外に風が強ければ、ビニールに穴が開き、そこから風が舞い込んで、支柱が折れたりビニールが飛んで周辺の畑に被害を与えたり、取返しのつかない事態になることもあるので、台風が近づくとハウスで作物を作っている農家はみんな悩んでいます。

今回は一部を除き、ほとんどのハウスでビニールを外すことにしました。ミニトマトのハウスは、本来ならもうしばらく収穫を続ける予定でしたが、早めに終えることにして、ビニールを取り去りました。

オクラや生姜では、株間に支柱を立てて、紐を張って風による倒伏を防いでいます。

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今朝のオクラ畑、台風は九州の北西に抜けたようですが、まだ強い吹き返しの風が吹いています。

”最大級”の連呼に警戒しましたが、一昨年10月の被害(近所の神社の杉が倒れて、本殿に突っ込んだり、当社もハウスがいくつか破れました)に比べれば、大きな被害もなく、ほっと一息です。
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:14| Comment(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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