2020年10月12日

ミニトマトの苗を植えました。

今年は台風と病気のため、例年より早めに終了となったミニトマトですが、今月に入り、新しい苗の定植がはじまっています。今回は以前にもここで紹介したトマトの病気、「黄化葉巻病」の対策として、耐病性のある新しい品種を導入しました。

200810tomato01.jpg
これが黄化葉巻病にり患したミニトマト苗 

全国のトマト農家を悩ませている黄化葉巻病ですが、流行し始めたのはここ10年ぐらいの間です。虫や病気については、ある病気を克服したら、他の病気が流行り、それを媒介する虫もまた増えたり減ったりを繰り返すので、その荒波をサーフィンをするように乗りこなしていくほかありません。変化し続ける自然環境の中で、これさえすれば大丈夫というような、安定的に有効な対策はありません。常に新しい方法を試し、植物の反応を観察します。植物は喋りませんので、生育の中で示される細かなサインを見逃さない感性が重要です。

201012tomato06.jpg
今回新しく選んだ品種は、耐病性の他、食味も良いことがセールスポイントの新品種です。

200921tomato04.jpg
水やりや誘引などの作業をしながらも作物の様子に気を配り、元気がない株があれば、元気で勢いのある株と何が違うのか考えてみます。

200921tomato03.jpg
誘引用の紐を取り付けています。
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:36| Comment(0) | 有機ミニトマト/tomato | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: