2019年02月14日

野菜畑でお花見?

お客さんの元に届くのは、収穫されたお野菜ですが、そのお野菜を収穫するまで、さらに収穫した後と、農産物は土と畑と、さらにその土地土地の風土に繋がっているものなのです。時々、お野菜たちの故郷の様子や、植物としてのお野菜の成長の様子なども見ていただけると、なんとなく嬉しいという、これは我が子同然に可愛がってきた農家の親バカでしょうか。。

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早春の陽光に輝く黄金色の花たちなのです。

野菜の花はとても美しいのですが、食べる人の目に触れることがあまりないのがちょっと残念な気もします。な花の場合、花野菜ですので、しばらくコップにでも差しておけば花が咲いたりしますが、一本の可憐な様子とはまったく違う、圧倒的な畑の様子を是非見ていただきたい。毎年ですが、この光景を見るためにな花を植えてもいいんではないかと思っちゃいます。

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ただいま満開!圧巻の菜の花畑の様子がこちら!!

写真では伝わらないのがざんねんですが、この菜の花畑、美しいだけではなくて、すごーく甘い香りがします。
むせかえる蜜の香り。ミツバチや蝶じゃなくてもクラクラします。美味しくて、栄養価も高くて、収穫後はお花見もできるなんて、こんなお得な作物はないなーと思うのですが。次回の出荷はまた年末12月ごろから。またよろしくお願いします。

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2019年01月28日

菜の花畑

先週末は南国土佐にも雪が降りました。寒さもいよいよピークかな?というこの時期ですが、お日様がさしている時間は日に日に増え、蝋梅や梅が咲き始めました。そして週明けの今日は晴れ。

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ハウスが白く、美味しそうな見た目になっている所を撮影し忘れましたので、これは、庭先の南天に積もる雪。

里の風景にカメラを向けても、なんとなく茶色、山の色はかろうじて深い緑で、全体定期に色彩の乏しいこの季節ですが、そんな中、な花の畑では、黄色い花が次々と開いています。

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ウワー!!な花の畑です。こんなに咲いてしまいました。。

とってもキレイで感激しますが、野菜としては花が咲く前の蕾を出荷するわけですから、こうなってしまうと収穫終了間近、ということになります。畑によってはまだ収穫できそうな場所もありますが、今年は暖冬気味だったので、花が開くのもやや早かったかな?という印象です。

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次々咲く菜花を大急ぎで収穫。

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陽気に誘われて、テントウムシが姿を見せましたよ。



「な花」というのは、従来、特定の野菜の種類ではなく、白菜や小松菜、大根などのアブラナ科の作物の花芽のことを指していましたが、最近では、花野菜として、専用の品種が作られています。やわらかくてほろ苦い菜花、出荷できるのはあとわずかな期間となりました。この季節しか味わえない早春の味。ぜひお見逃しなく!
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2018年12月27日

菜ばなを使った蒸し野菜サラダ

今月から菜ばなの収穫がはじまっています。
師走を迎え、草木も枯れて色が少ない冬の山里ですが、先日、一年で一番日照時間が短い「冬至」を過ぎました。季節は折り返して、少しずつお日様の出ている時間が増えて行くというこの時期、まだまだ下がりそうな気温とは裏腹に、植物たちは春の準備をはじめています。

菜ばなの畑はまだ緑色ですが、株元には花の蕾がたくさんついています。これをそのままにしておくと、あっと言う間に花盛りになってしまいますが、蕾のうちに摘み取っていると、次々と花芽がついて、1月の下旬まで収穫が続きます。収穫が終わると、鮮やかな黄色一色になってそれも美しいのですが。
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菜ばなは、おひたしや油炒めで食べることが多いかもしれませんが、目先を変えて、蒸し野菜のサラダを作ってみました。
寒い日もお野菜をモリモリ食べたい時におすすめです。
作るのも簡単で、洗い物も少なくて済みます。蒸篭(せいろ)があれば、蒸したてをそのまま食卓に出してもいいですね。

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菜ばなの他に、にんじん、カブ、ジャガイモ、サツマイモ、かぼちゃなど、好みの野菜やあらびきソーセージや豚肉を一緒に蒸したり、ゆで卵を添えて、バケットなどと一緒にいただくと、これだけで一食にしてもいいかも。ダイエットにもオススメです。
ゴマだれやマヨネーズ、塩とオリーブオイルなどを付けていただきます。
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2018年12月17日

菜花の収穫がはじまりました。

いよいよ菜花の収穫がはじまりました。

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寒空にも元気な菜花の株。
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このぎゅっとした花芽をひとつひとつ丁寧に摘み取ります。

菜花は中心の花芽を切り取っても、次々と横から新しい花芽が出てくるので、ブロッコリーやカリフラワーなどの花野菜とくらべると、長く収穫できます。ほろ苦さと甘さが絶妙で、栄養価と食味の両面で優秀なおすすめの冬野菜です。

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中心を収穫すると脇からどんどん花芽が伸びてきます。

一番簡単な食べ方は茹でるだけのお浸し。茹ですぎると、すぐクタクタになるので、さっとお湯にくぐらせる程度でOK。
鰹節やポン酢をかけていただきます。
さらに油との相性も良いので、炒めものや揚げ物にも。菜花に豊富に含まれるベータカロテンは油と一緒に摂取すると吸収率がアップします。
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加熱するとかさが減りますので、ぺろりと食べられます。冬場の栄養補給にオススメ!
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 10:27| Comment(0) | 有機な花/field masterd | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月03日

菜花の成長記録 その2

10月のはじめに植え付けてから、もうすぐ二ヶ月になります。
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こちらが2カ月前の植え付けの様子。まだ弱々しく、ひょろっとしています。

今年は暖かくて成長も早く、株元にはすでに小さな花芽が出はじめました。
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二ヶ月でこんなにわさわさ。
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株元をのぞき込むと、ぎゅっとした小さな花芽が!
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既に咲いてしまった気の早いやつもいます。。出荷は今週末から!初物をお楽しみに。
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:17| Comment(0) | 有機な花/field masterd | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月22日

な花の成長記録

先週植え付けをしたな花の畑に行ってきました。
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植えたときは頼りなく、なんとなくひょろひょろしていましたが、一週間でこんなに大きくなりました。

昨年は台風の風でまだ若い苗が折れたり倒れたりして、出荷が大幅に遅れたのも記憶に生々しく
今年はどうか、もう台風が来ませんようにと祈るばかり。

順調にいけば、12月中旬には収穫がはじまります。北風の吹く冬の畑で黄色いな花を見つけると、ほんの少し気持ちが暖かくなるような気がます。
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この画像は今年の1月に撮影したな花の様子。甘みとほろ苦さが絶品のな花です。冬のお楽しみ。



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2018年10月07日

菜ばなの苗を植えました。

午前中畑を覗きに行きますと、オクラの収穫作業中。
この後で、な花の苗を植え付ける作業があるということで、畑を移動しました。
ハウスでポットに種をまき、定植できる大きさまで養生していました。(先日ブログでも紹介しましたね)

今日は野外作業にうってつけの日。長く悩まされた暑さもすっかり収まり、涼しい風が吹き抜け、周囲の田んぼで稲刈りのコンバインの音が鳴り響く山間の畑です。
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菜ばなを植えている畑のお隣は田んぼです。

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あらかじめ耕しておいた畑に、等間隔に植穴を穿ち、育苗ハウスから運んできた苗を一株ずつ植え付けます。
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注目するところが違う気がするけど、これは便利な道具!畝幅に合わせて車輪の位置が変えられるんですって!

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いい笑顔!

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植穴に一株ひとかぶ、丁寧に植え付けます。
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着々と植え付け。このな花の収穫がはじまるのは12月中旬ごろの予定。
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な花の植え付けをしている畑の中に、ちいさな神様がいました。な花が順調に育ちますように。
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2018年09月17日

秋です。菜花の種をまきました。

空が高い!
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秋晴れの本日。定点撮影です。山はやや霞んでいますが、いい天気。
先週が雨続きで外作業が進みませんでしたので、昨日からの好天は待ちに待った畑日和です。

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ハウス近くのお米も収穫間近。黄金色の穂が青空に映えて美しいですね。

さて、雨続きだった先週、ハウスの中で種まきをしていた菜花の芽が出ています。
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種を無駄にしないように、ふた粒ずつ、手でつまんでポットに撒きます。
みんな無事に発芽しいるようで安心しました。

この菜花の収穫は12月頃から。

高知も秋の味覚が店頭に並ぶようになってきました。
今年は彼岸花が咲くのがやや早いような気がします。

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ハウスの近くに咲いている彼岸花です。白い彼岸花は珍しいですね。
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 09:55| Comment(0) | 有機な花/field masterd | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

実はすごい!な花の栄養と多彩な効能

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寒さ続きで、不足しがちなのは緑のお野菜
いつもなら鍋料理でしっかり補給するのですが
白菜や春菊の高値が続いているので、この冬は
お鍋の登場回数が減った、というご家庭も多いのではないでしょうか。

そこでおススメしたいのが
有機な花です。

冬は生野菜のサラダは冷たく感じて、あまり量を食べられないのですが
な花は加熱するとかさが減って甘みも増すので、生野菜よりもたくさん食べられます。

豊富に含まれるベータカロチンは油と相性が良く、良質の油と組み合わせて料理すると、消化吸収も良いのです。

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ほうれん草のようにアクを気にしなくてもいいので、湯がくよりも、フライパンに少量の水を入れて軽く蒸煮にすると手軽です。
加熱しすぎると、ビタミンが失われるので、蓋をしてごく短時間で仕上げます。
油を入れて加熱してもいいですが、温サラダのように加熱後にオリーブオイルやドレッシングを振りかけても美味しいです。


効能を調べていて、個人的にうれしかったのは、冷えやむくみに効果のある「カリウム」や血行を促進する「ビタミンE」などの成分も多く含まれているということ。
寒くて血行が悪くなると、頭痛や肩こりにも悩まされるのですが、このような症状も緩和する効果が期待できるとか。

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寒い時期に花を咲かせるな花のパワー
この時期ならではの野菜を食べるということは
道理にかなっているのだなぁなどと、自然の力に感心しつつ。
いただきます!
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 10:16| Comment(0) | 有機な花/field masterd | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月07日

南国土佐も氷点下!

こんなことははじめて!
と、地元の人たちもびっくりしているここ2週間ほどの大寒波。
高知市内では梅の花の便りも届いていますが
ここ香北ではまだ蕾も固く。
昨日、今日は見たことのない温度が
道路沿いの温度計に表示されていました(早朝で-8℃!!)

中のヒトの家は、事務所から見ると山の上なのですが
これが今朝の近所の滝の模様。。
一体全体ここは何処。。
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氷柱が突き刺さる寒さを演出。ひ、ひやい!(土佐弁で「寒い」)

そんな中、畑のな花はけなげです。
早朝、完全に凍り付きながら
枯れることもなく、元気にしています。
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霜でお化粧。なんとも寒そうです。。

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出荷も大忙し。

な花のつぼみはぎゅっと固く見えますが
寒い時ほど、甘みが強く、やわらかくなる有機な花。
寒い今こそおススメです♪
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:20| 有機な花/field masterd | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする