2018年10月07日

オクラのフライ

つぎからつぎに台風が来て、落ち着かない日が続きます。
台風25号は高知県を通りませんでしたが、暴風域には入っていたようで
作物の被害を心配しましたが、今回はかすり傷程度。ということで
まずは一安心でしょうか。

10月に入って、ご近所では稲刈りもはじまっています。
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他所さまの田んぼですが、黄金色に垂れ下がった稲穂に思わずぱちり。

6月下旬から収穫が続いていたオクラも10月で終わりです。
オクラさんたちも収穫するスタッフも長い間がんばりました。
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夏野菜のイメージがあるオクラですが、10月に入っても収穫することができます。

野菜はどうしても、脇役にまわりがちなのですが、折角自分達で育てたオクラですので、時には食卓の主役にしたい!
ということで、今回はオクラをフライにしてみました。

大地と自然の恵みのお野菜を購入してくださるお客さん中のには、菜食中心、またはベジタリアンの方もおられるようですが、全体にあっさりと仕上がってしまうお野菜料理にあって、油をつかったメニューはおもてなしにもぴったりです。
一般に、フライ物の衣には卵を使うものですが、今回は、ベジタリアンの方も食べられるように卵なしのレシピでご案内します。このレシピなら菜食の人も、そうでない人も、一緒に楽しめます。
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さっそくレシピです。

【材料】
・有機オクラ 200g(ふた袋)
・強力粉 カップ1/2杯(素材にまぶすようには分量外で少量)
※強力粉だと、カリッと仕上がりますが、なければ薄力粉や中力粉でもよい。
・パン粉 カップ1杯
・塩     少々
・こしょう  少々
・揚げ油(低温圧搾の菜種油など) 適宜

*揚げた後の調味は市販のソースでももちろん美味しいですが、おすすめは天日塩とレモン、先日紹介したピザソースやタルタルソースを添えても。ディップによって色々と楽しめます。
*オクラだけでなく、カボチャやなすび、玉ねぎなど、色々な野菜を一緒にフライにするのもおすすめ。

【作り方】
1・オクラを洗い、ヘタを落としてボウルに入れ、塩とこしょうを加えて、全体にぬめりが出るまで手で混ぜます。
2・1にまんべんなく小麦粉をまぶします。
3・衣を作ります。ボウルに小麦粉と水を入れ、練らないように菜箸でざっと混ぜます(ダマが残っていてもよい)
4・3に2のオクラを入れて衣をからめ、パン粉を入れたバットにそっと移して、パン粉をまぶします。
  パン粉を多めに使い、パン粉に埋めるようにして上からそっと押さえます。あまり触りすぎると衣が取れてしまうので注意。

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衣はこのぐらいダマが残っていても大丈夫です。パン粉をつける糊の役目をします。

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パン粉の中に、衣をつけたオクラを入れて、まんべんなくパン粉をまぶします。

5・180℃※に熱した揚げ油に、4を入れて黄金色になるまで揚げます。揚げている途中は菜箸などでつつかないこと。途中で一度だけ表裏をひっくり返します。
※ 揚げ油の温度の見方は、パン粉をひとかけら油に落とし、底について、すぐに浮かんでくるのが180℃です。しばらく底に沈んでいる時は、温度が低く、逆に底につかずにすぐに浮かんくるようだと、温度が高すぎます。

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ついつい菜箸や揚げ網で突っつきそうになりますが、油にオクラを入れたら、ある程度色づくまで触らずに。衣に熱が通ったら、触ってもはがれにくくなるので、一度だけひっくりかえして、両面を揚げます。

6・こんがりと揚ったら、バットやキッチンペーパーを敷いた皿に取って油を切り、できるだけ早く食卓へ!揚げたてが格別です。
  ソースやトッピングも色々用意しておくと、それぞれ好みの味で食べられます。
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今回は先日紹介したピザソースと、マヨネーズにジェノベーゼソース(バジルのソース)を加えたバジルマヨネーズを添えました。
レモン汁をかけるだけでも美味しいですよ。
  





posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 09:19| Comment(0) | 有機おくら/okura | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月20日

オクラの収穫が最盛期です。

今日のお天気は時々小雨の降る曇り。
先週までの猛暑が嘘のように涼しいここ数日、野外の作業もはかどる気候になってきました。

今日スタッフは、オクラと生姜の収穫に出かけているので追いかけました。
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今日は涼しいですが、各自水分補給ができるようにしっかり準備しています。

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まだ朝露のついたオクラの花とオクラの実


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ハサミで丁寧に収穫して、腰に取り付けたかごに入れます。


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かごいっぱいのオクラです。

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オクラの実は成長中に虫などに傷を付けられると、そこから曲がってしまいます。

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畑に住んでいるカエルやトンボは害虫も食べてくれます。彼らは農薬を撒くと姿を見せなくなるのですが、有機の畑には沢山います。

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こちらは、オクラと同じアオイ科の仲間、タチアオイの花です。おくらの花に少し似ていますね。畑のすぐそばで咲いていました。

posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:25| Comment(0) | 有機おくら/okura | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月10日

オクラが元気です。

立秋が過ぎ、少しだけ涼しくなったような気がする韮生野。
暑さには強いはずの作物も、雨が少ないのでちょっと心配。。そんな中でひときわ元気なのがオクラです。

花は涼しげ、薄いたまご色でちりめん生地のドレスを着ているようです。

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花の上に、オクラの実がなっています。

オクラといえば、茹でて刻んで、かつお節と醤油をかけて食べるのが一般的ですが、
比較的新しい野菜で、食べ方のバリエーションが少ないという声もちらほら。
しかし、あまり難しい調理法は面倒くさい。と、いうことで、今回は、料理?というぐらい簡単な一品をご紹介。

材料は
・オクラ
・塩
・黒胡椒
・油(菜種油やオリーブオイルなど)

これだけです。

まず、オクラを洗って、ヘタの上の方を切り落とします(硬くなっていなければ、ヘタつきで大丈夫)
耐熱皿やバットに入れて油大さじ1、塩、黒胡椒を振りかけて、オクラによくまぶします。

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オーブン(200℃くらい)またはオーブントースターや魚焼きグリルに入れて焼き目がつくまで焼きます。
片面の魚焼きグリルを使う場合、途中でオクラをひっくり返す。

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なんとこれだけ。
焼きたてをビールのおつまみにも。
同じ要領で、トマトやジャガイモ、ベーコンなどを一緒に焼いても。

揚げ物よりも油が少なく、オーブンに入れたらほったらかしで
美味しいので、おもてなしにもオススメ!

あっという間になくなっちゃいますのでご注意。


posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:27| Comment(0) | 有機おくら/okura | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月16日

暑い日のお昼にぴったり! ネバネバパワーそうめん

四国も梅雨があけました。先週の長雨で弱った胃腸に今度は猛暑が直撃。
こんな時には、のどごしの良い、冷たい麺類が食べたくなりますよね。

しかし、そうめんばっかり食べてたらバテちゃうよ!とかいう声も聞こえてくる、という夏のお昼ごはんあるある。そこでおススメしたいのが、この「ネバネバパワーそうめん」です。

・さっと作れて
・美味しくて
・さらに栄養満点!

というウルトラCの高得点をマークしつつ、夏のヘビーローテーション確定メニューです。ささ、早速レシピを。。

<ネバネバパワーそうめん>
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材料 一人分
・そうめん 2輪
・有機オクラ 2〜3本
・納豆 1パック
・青しそ、または青ねぎ 適宜
・めんつゆ(下にレシピあり。ストレートで約40ccほど)
・梅干し 約半分

めんつゆ ※ このレシピで約200ccできます。冷蔵庫で3日〜4日は持ちます。
・水 150cc
・かつお節 ひとつかみ
・昆布 5cm角ぐらい
・みりん 50cc
・しょうゆ 50cc

1.めんつゆを作ります。
小鍋に材料をすべて入れて、ごく弱火で煮ます。沸騰したら火を止め、水と氷を入れたボールに鍋を入れて、急冷
します。冷めたらざるで漉して、瓶に入れ、冷蔵庫で保存してください。

2.大きめのお鍋に1Lのお湯を沸かして、まずオクラをゆがきます。ぐらぐらのお湯にオクラを投入して、色が鮮やかになったら、箸などで取り出し、冷水に入れて冷まします。※ このお湯でそうめんを茹でますので捨てないで。

3.梅干しは種を取り除いて叩き、青しそは細切りにして、納豆とオクラを刻みます。

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4.2のお湯を再び火にかけ、もう一度沸騰してからそうめんを投入し、菜箸で麺をさばき、ゆでこぼれに気をつけながら約1分〜1.5分湯がきます。

5.ゆでた麺をざるに取り、流水でぬめりがなくなるまでよく洗います。

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6.よく水を切ったそうめんを浅めの鉢や丼に盛りつけ、オクラと納豆を混ぜ合わせたものを乗せます。刻んだ青しそか青ねぎと梅肉を乗せていりごまを振りかけ、めんつゆをかけてて完成です。


💡 おいしいポイント 
・上にトッピングする薬味は、このレシピの材料の他に、ゆずコショウや生姜のすりおろし、花かつおなどお好みで!
・めんつゆは市販のものでもいいのですが、手軽に作れておいしいので、是非手作りしてみてください。
 そうめんや冷やしうどんなどの麺類の他に、親子丼や天ぷらのにも使えます。
・納豆は小粒ならそのままでもいいのですが、まな板の上で細かく刻むと麺によく絡んでおいしいです。
・麺は冷水でしっかり洗うと締まってピカピカになり、びっくりするほど美味しくなります✨これを味わえば、ゆでたて、締めたての麺しか食べられなくなっちゃいますよ。

 兵庫県出身の管理人贔屓のおそうめん、揖保の糸のホームページに詳しい茹で方が載っていましたよ↓

posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:38| Comment(0) | 有機おくら/okura | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月02日

オクラの出荷がはじまりました。

7月です。
関東では梅雨があけたようですね。
四国はまだですが、気温は日々上昇中。蒸し暑いです。

この湿度も気温も上がる時期、オクラの出荷もはじまりました。
まだ数は少ないのですが、これから徐々に増えていきます。

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オクラは緑の野菜が減る真夏にありがたい野菜。
このブログでもいろいろなレシピを紹介していきます。

社長のお宅では初物をつかった、オクラの味噌汁が食卓にのぼったそうです。
ネバネバ仲間のなめこも一緒に。オクラの断面がかわいいです。

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ちなみに味噌も自家製だそうです。おいしそー。


posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 09:09| Comment(0) | 有機おくら/okura | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月19日

オクラ成長記録

先月こちらのブログで紹介した、オクラの種まき作業、約一月経過しましたので、その後の様子を見に畑に出かけました。

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畦にはタンポポ。。

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最近はここ香北町でも気温は低めでしたが、お天気が良かったので、湯たんぽ代わりの水入りチューブの保温効果で、トンネルの中の気温は上昇。中を覗くと本葉が何枚も出ています!

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オクラの花が咲く頃には大人の背丈ほどになるオクラですが、今はこんなにカワイイ。。
トンネルからはみ出す日も近いですね。

今後も成長過程を逐次レポートしてまいります。

posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 07:00| Comment(0) | 有機おくら/okura | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

桜が開花しました。」おくらの種をまきました。

畑の近くにあるわれらが氏神様
大川上美良布神社の前を通りますと、
ややっ!
桜の花がいくつか開いております。

雨に桜というのも風情がありますが
今日はちょっと寒いです。

そして桜が咲くころにすることといえば
おくらの種まき。

家庭菜園ではもっと後ですが、
おくら農家はこんなに早く種まきするんですよ。
しかし、当然普通に育てたのでは、寒すぎて芽が出ませんので
「トンネルがけ」という作業をしています。
小さいビニールハウスみたいなやつですね。

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しかしここは高知でも少し寒い山間部、
オクラさんたちが目を覚ますにはこれだけではまだ気温が足りません。
ここでさらにひと工夫、いやふた工夫。。

まず畝に黒いマルチを貼って、そこに穴をあけて種をまきます。
黒マルチは熱を集めるので、お日様が当たれば地温が上がります。
さらにチューブ状のビニールに水を入れて
畝の真ん中に置きます。

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あのタプタプしたチューブ状の袋に水が入っているのです。その両脇に種まき。

お日様の光であたためられた水は
空気よりも熱を逃がしにくいので
これはいわば、オクラさん用の「湯たんぽ」
こんなに手厚くあっためてもらえるなんて、愛ですねぇ。。

種まきが終わったら、赤土をかぶせて
トンネルのビニールをかけ、端に土をかぶせます。
この時期風が強い日もありますから、
こうやってトンネルのビニールが吹き飛ばないように
しっかり養生しています。

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オクラはハウスではなく露地で栽培しているのですが
実は色々手間がかかっております。
大事に育てております。

大好きなオクラ、今年もたくさん実りますように。
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 12:06| Comment(0) | 有機おくら/okura | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月30日

有機おくらの畑へ

有機おくらの畑にやってきました。
立派な有機おくらが、たくさんできています。
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今日は、お天気も良く太陽の光を浴びてすくすくと育っています(^^)

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posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 10:00| Comment(0) | 有機おくら/okura | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月14日

有機おくらの畑へ

有機おくらの畑にやってきました。
お花も咲いていて、とても可愛らしいです(^○^)
おくらもたくさんできています。

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posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 13:44| Comment(0) | 有機おくら/okura | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月09日

有機おくらの畑

有機おくらの畑にやってきました。
花が咲いていて、おくらもたくさんなっていて収穫時です。

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posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 15:54| Comment(0) | 有機おくら/okura | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする