2019年02月25日

生姜仕事はじまりました!

2月もそろそろ終わり。今年は例年より暖かくなるのが早いようで、春夏の作の準備を前倒しでやらなきゃいけないかも。と少々焦り気味の今日この頃。いよいよ生姜仕事が始動しました。

ハウスと露地の畑、それぞれ手分けして植え付け準備、まずはハウスの畑で畝立て植え付け。あらかじめ元肥を撒いて耕しておいたところに管理機で溝を切り、種生姜を丁寧にうえていきます。

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こちらが畝立てに浸かっている「管理機」という農機具です。昔は鍬を使ってやっていた作業ですね。

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右側に見えるのはメジャーテープ。こうやって正確に間隔を計りながら、丁寧に植えています。向きも重要!

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一方、こちらは露地栽培の畑です。これは何をやっているかというと、広い畑に、効率よく、まっすぐに畝立てをするために、畑にテープ置いているところ。広い畑なので結構手間ですが、地道に一歩一歩。手入れや収穫の時の仕事のしやすさなどもイメージしながら畝幅を設定しています。

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置いたテープを目安に、こちらも管理機を使って畝立てまで。露地の植え付けの方は、もう少しあたたかくなってからですが、既に日差しは春の気配。南国土佐の春はいつもより早くやってきそうです。
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2018年11月26日

特製ジンジャーシロップを使ったレシピ その@

今年は比較的あたたかい日が続いていますが、11月の連休も終わって、いよいよ師走の雰囲気。南国といえども、山間ですので、朝晩気温が下がる日も増えました。あたたかい飲み物がうれしい季節ですね。

先日作っておいたジンジャーシロップを使うと、いろんなホットドリンクが楽しめます。

・ジンジャーチャイ
・しょうが紅茶
・ジンジャーココア
・ホットゆずジンジャー
・ホットジンジャーワイン

などなど。
分量など、好みもありますが、今朝はジンジャーココアを作ってみました。

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みんな大好きなチョコレート味のドリンクですが、甘みをジンジャーシロップでつけることで
少しオトナの味わい。飲んだ後は体が内側からポカポカしてきますので、寒い日にうってつけです。

【材料】
・特製ジンジャーシロップ 大さじ2
・牛乳(または豆乳) 120cc
・ココアパウダー(無糖の純ココア)
・塩 ひとつまみ

【作り方】
1・小鍋にココアパウダーとジンジャーシロップを入れ、ダマがなくなるまでよく混ぜる
2・牛乳を入れて、弱火にかけ、沸騰寸前まであたためる(煮立てないように注意)
3・火を止めて、塩ひとつまみを加え、よくかきまぜる。あたためた器に注ぎ、好みでシナモンパウダーを振りかけて完成です。

※ 甘みは好みで調整します。豆乳を使う場合は、塩を入れて煮立てると凝固してモロモロになることがあるので注意。

しょうがのあたため効果とココアに含まれるポリフェノールのダブル効果で、女性にうれしい飲み物。
体にいいだけじゃなくて、とても美味しいので、是非試してみてくださいね。
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2018年11月19日

ジンジャーシロップのレシピ 【コツと応用編】

忙しかった生姜の収穫がようやく終わりました。
収穫した生姜は予冷庫に入れて、次のシーズンまで少しずつ出荷します。

貯蔵のできる生姜は、一年中店頭で購入できますが、旬は11月。この時期におすすめしたいのが、手作りのジンジャーシロップです。
最近では、生姜のあたため効果、美容効果が話題になっていて、市販のシロップもいろいろ販売されていますが、自宅で手作りすれば、材料を贅沢に使っても市販のものよりかなり手頃です。

さらに、自分の好みでスパイスの種類や分量、甘味料の種類も選べるので、手前味噌ならぬ手前ジンジャーシロップが作れます。
我が家の味が一番!という境地にたどり着くまで、毎年色んな配合を試すと面白いかもしれません。

オリジナルレシピを作るコツ

生姜以外のスパイスの量は、好みで調整してかまわないのですが、粗糖やきび砂などの砂糖の割合が多くなると、糖分が結晶して瓶の底で固まってしまいます。
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底の方が固まってしまった試作のシロップ

先日公開したレシピでは、粗糖1kgに対して、水は340cc入れていますが、シロップの濃度を増そうとして水分を減らすと、糖分が結晶のように固まってしまうことがあります。

生姜からも水分が出ていますので、レシピよりも生姜の割合を減らす場合は少し水分を加算して下さい。

結晶化の対策をまとめると。。

・材料を鍋に入れて加熱するときに、やたらとかき混ぜないこと
・シロップを焚くときはごく弱火で。火が強すぎると煮詰まって、これも固まる原因になります。
・ハチミツや水あめなど、液体の甘味料を加えると固まりにくくなります。(ただし、ハチミツは粗糖、きび砂糖よりも甘みが強く感じられます)

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風味とスパイスの調整

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先日紹介したレシピは、生姜の風味と辛みが強く出るように、生姜を多めに使用しています。
辛みが強すぎる場合は、このシロップにハチミツや粗糖で作ったシロップ(粗糖100:水40の割合で小鍋に入れて弱火で煮溶かしたもの)を加えて調整してください。

使用するスパイスは、生姜の他に、好みで色々なスパイスを使用することができます。その際の注意点は。。

・スパイスは必ずホール(種子や樹皮など、粉末加工前の状態)で、使用してください。
・それぞれに個性があるスパイスですが、ものによっては、ごく少量でしつこく感じることもあるので、量に注意が必要です。

シナモンスティック
肉桂の木の外皮で、甘い香りとほのかな苦みがあります。

レモングラス
名前にはレモンとついていますが、柑橘のような香りのする背の高い草の葉っぱ部分のこと。香りに清涼感があります。

柚子外皮
柚子の皮の白いフワフワの部分は苦みとえぐみが強いので、黄色い外皮だけを使います。黄色い部分も入れすぎると苦みが出ます。

唐辛子
ひりっとする辛みを付けます。品種によって辛みが違うので、1つ入れただけで飛び上がるほど辛くなる種類もありますのでご注意を。

黒胡椒
お肉料理などに使用するイメージですが、香りが華やかなので生姜とも高相性。丸い粒のまま使用します。5〜10粒

カルダモン
スパイスの女王とも呼ばれる華やかな香りのスパイス。インドのチャイなどに使用されています。鼻にスーッと抜けるような清涼感とほのかな苦みがありますが、入れすぎると苦みが強くなるので、使用するなら1粒か2粒で。


次回は基本のジンジャーシロップに、柚子果汁を加えて、ジンジャーエールやほっと柚子ジンジャー用のシロップに加工します。
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2018年11月14日

オーガニックスペシャル!ジンジャーシロップのレシピ大公開!!

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もったいつけました。
試作を重ねたレシピですので、お許しくださいませ。

酸味のついたシロップも作ってみたのですが、酸味は後からでも付けられるということと、酸味がない方が良いレシピもある、ということで、まずは甘みとスパイスだけを添加したシロップをご紹介します。

このシロップを使って、にジンジャーエールや、チャイ、ホットカクテルなど、あらゆるドリンクやデザート、さらにはカレーなどのお料理に使うこともできますよ。

では早速シロップのレシピをご紹介します。

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【材料】
・有機生姜 1kg
・粗糖(またはきび砂糖)1kg
・水 340cc ※ 水が少なかったり、煮詰めすぎると、シロップが白く固まることがあります。

・スパイス類(手に入らないものはなくても作れます)
 シナモンスティック 1本
 赤唐辛子 1個
 レモングラス 3g
 有機ゆずの外皮(外側の黄色い部分のみ) 1個分

・生姜糖用の追加の粗糖 100g

【作り方】
・生姜をよく洗い、傷んでいるところや土のはさまった部分を除きます。
(痛んで変色していたり、泥などがついていなければ、皮は付いたままでよい)

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・1の生姜を3〜4mm厚にスライスします。
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厚みはこのぐらい。

・土鍋やホウロウ、ステンレスの鍋に生姜と粗糖を入れて、生姜に粗糖をまぶしつけ、火にかける前にフタをして1時間ほど置きます。

・生姜からじわりと水分が染み出てきたところで、フタを取り、水とスパイスを入れて弱火にかけます。焦がさないようにごく弱火でトロトロと40分ほど煮込み、火を消したら再びフタをしてそのまま一晩置きます。

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・ボウルにザルを載せて、生姜とスパイス類を漉し取ります。シロップはここで完成。

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ジンジャーシロップの出来上がり。

・ゆずなどの柑橘果汁を加えたものを炭酸水で割るとジンジャーエールに
・ミルクティーに入れるとチャイに
・カレーの隠し味に
色々使えます。

さらに、シロップを作った後の、生姜を生姜糖に加工します。

・シロップから引きあげた生姜を鍋に戻し、追加の粗糖100gを足して火にかけます。焦げないように注意しながらごく弱火で煮詰め、水気がなくなったら火を消して、熱いうちにザルに並べて干します。

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きび砂糖を足して、中火にかけ、焦がさないように煮詰める
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木ベラで混ぜながら、この画像ぐらいの状態になったら火を止めて、ザルに並べてカリッとするまで干します。

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11月〜12月の気温が低めのよく晴れた日に干すといい感じに干し上がります。

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手で触ってもベタベタしないぐらいの状態になったらOK。

ザルがなければ、バットや皿にクッキングシートやラップフィルムをしいて並べます。糖分が結晶して白くなったら完成。
そのまま食べても美味しいですが、細かく刻んで、手作りケーキやクッキー生地に混ぜても。

これから寒くなりますので、内側からの寒さ対策。
ショウガのパワーを実感してください。


posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 08:00| Comment(0) | 有機しょうが/ginger | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

生姜の収穫



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11月になりました。高知の11月といえばなんといっても生姜!
この時期、道沿いにコンテナが積まれ、軽トラがずらずらっと並んでいる光景があれば、そこで生姜の収穫作業が行われています。なにしろ忙しいので、猫の手も借りたい。じんまもばんばも生姜掘り※であります。晴れが続く日和を狙って大人数で一斉に取り掛かるのが、生姜県こと高知の晩秋の風物詩です。
※よさこい節でもおなじみ土佐弁「じんま」はおじいさん「ばんば」はおばあさんのことですが、やや下げのニュアンスがある気がするので、おじいさんおばあさんに直接投げかけてはいけない単語です(「じじい」とか「ばばぁ」とほぼ同義かと。。)

大地と自然の恵みの生姜畑でも、収穫がはじまりました。今年の作はまずまず。昨年、一昨年と不作だったのでうれしさもひとしお。


掘りたての生姜を見せてもらいました。

畑の取材とともに、進めておりましたのが、ジンジャーシロップの試作です。
その効果は、テレビや雑誌でもたびたび取り上げられる程。美味しいのはもちろん体にもいいのですから、これを取り入れないのはもったいないという訳で、管理人が目指すのは、6月に多くの人が梅干しを漬けるように、11月には自家製のジンジャーシロップを作るのを流行らせよう。という、壮大な、とはいえ可能性がないわけでもないプロジェクト。

管理人の地元である神戸あたりでは、「イカナゴ」という魚の稚魚を甘辛いつくだ煮にする風習がありますが、これがあまりにも流行りすぎたおかげで、イカナゴが乱獲されて激減するという憂き目に。結果原料のイカナゴが高騰したため、現在は落ち着いているようですが、イカナゴさんたちには気の毒なことでした。

ああ、脱線しましたが、ジンジャーシロップなら、生姜が絶滅の危機!とかそんなことにはならないはずです。張り切って広めたい。皆さまの何か仕込みたい欲をここで存分に発散していただきたい。と、そのように思う次第です。

シロップの作り方は多種多様ですが、農家としては、愛を込めて育てたとっとっきの生姜をできるだけ無駄にしたくありません。シロップを煮だした後の甘くなった生姜も美味しくいただきたい。間違っても捨てないで!!という鼻息も荒く、シロップと共に、生姜糖のレシピも並行開発ちゅうであります。

たかがシロップ、されどシロップ。
ネットをしばらく徘徊しただけで、作り方も分量も、添加するスパイスの種類や量も多種多様です。正解はない訳ですが、生姜農家のレシピともなると、そこはなにしろプライドがかかっております。ハウスの生姜が出始めたころから、試作に試作を重ね、なかなか掲載に至らぬまま、シーズン突入です。奥が深いレシピ作りですが、ここでひとまず一区切り。今のところのベストレシピがいよいよ公開となります。
と、ここまで引っ張っておいて、公開は明日!まずは生姜と材料を用意しておいてくださいね。

【材料】
 ・有機生姜 1kg
 ・粗糖(またはきび砂糖) 1kg
 ・水 300cc
 ・スパイス類(入手できない場合は生姜だけでも美味しくできます)
  シナモンスティック1本
  唐辛子1本
  レモングラス3g
  有機ゆずの皮一個分


多い?とお思いかもしれませんが、日持ちがするシロップなので、これぐらいあっても大丈夫。かわいい瓶に詰めておすそ分けしても喜ばれます。心配な人はまずは半分の量で試してもいいかもしれません。

粉末のスパイスは口当たりとのど越しが悪くなりますので、固形のものを使うのが良く、このほかに、カルダモン、クローブ、ブラックペッパーなどを入れるレシピも。入れすぎると微妙な味わいになるスパイスもありますので、要注意(特にクローブやカルダモンは入れすぎ注意)お好みでスパイスの配合を変えて、我が家独自の味を追求していただきたい。
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2018年10月29日

寒くなってきました

10月も残すところあと数日。今朝は寒くてお布団からなかなか出られず困りました。そんな季節。
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青空にたなびく幟。もうすぐ川上様の秋祭りです。

実は先日来ちょっと風邪っぽい管理人。そんな時にはあったかいおうどんが食べたいです。
ネギと生姜をたっぷり載せて、さらに汁にトロみをつけたのがいいです。

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こんなお饂飩。

作り方はかんたん。
今回は出汁から取りましたが、具合悪い時は出汁の元やら液体の出汁を使っても。誰かが作ってくれたらサイコーなんですが。。

ホカホカあったまるおろし生姜たっぷりの
あんかけうどん

【材料】

・ゆでうどん 1玉
・鶏もも肉 1/2枚
・青ねぎ 2本
・生姜 ひとかけ

・つゆ
 ・水700cc
 ・昆布 ひとかけ
 ・削り節 ひとつかみ
 ・しょうゆ 大さじ3
 ・みりん 大さじ3
 ・しお 小さじ1

・とろみ用 水溶き片栗粉
 ・片栗粉 大さじ1と1/2
 ・水 大さじ2


【作り方】
下ごしらえ
・ネギを斜めに切ります。
・生姜をすりおろします。
・鶏肉は食べやすい大きさに切ります。
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1.出汁をとります。水に昆布を入れて弱火にかけ、小さな泡が出てきたら昆布を引き上げます。(昆布を入れたまま沸騰させると生臭くなるので、沸騰前に取りだします)沸騰したら削り節を入れて火を止め、1分ぐらい置いてからざるで漉します。
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水からごく弱火で煮始めて、これぐらいで引き揚げます。
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・削り節はカツオ以外に、鯖やイワシなどが原料のものもあります。今回はイワシの削り節を使用しました。
・削り節も煮立て過ぎると、風味が悪くなるので、お茶を出すぐらいの感覚で、投入したら火を止めます。
・さぬきうどんでは、いりこを使うのが一般的ですが、この場合、頭と内臓は丁寧に取って使います。

2.材料を煮てつゆに味付けをします。
1の出汁に、ネギの白い部分と鶏肉を入れて弱火にかけ、沸騰したらあくをすくって、調味料を入れます。ひと煮立ちしたら味を見て好みで
調味料を足します。うどんと、水溶き片栗粉が入るので、この時点で少し濃いくらいでちょうどいいかもしれません。
※ ネギの白い部分と鶏肉を先に入れるのは、ここからも出汁を取るためで、アクを丁寧にすくうのも、すっきりと美味しいつゆを作るポイントです。

3.うどんを入れて2〜3分煮ます。
固さは好みがあるので、途中で味見してみましょう。私は柔らかめが好きです。

4.つゆにトロミをつけて、器に盛りつけ、ネギと生姜を載せて完成です。

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片栗粉を入れたら菜箸でかき混ぜながら沸騰させます。ここで煮たてないとトロミがつかないのでご注意。

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好みで溶き卵を入れたり、かまぼこなんか添えてもいいですね。
溶き卵を入れるのは、トロミをつけた後、火を弱めずに細く溶き卵を注ぎながら菜箸で混ぜると、固まらずふんわりと仕上がります。





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2018年09月17日

有機ミニトマトを使ったトマトピューレとピザソース

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この夏試作していたピザソースのレシピをまとめましたので、こちらに掲載しています。
たくさんミニトマトが手に入った時に、試してみてください。

ミニトマトピューレ

【材料】
・有機ミニトマト 1kg
・塩 小さじ1/2

【作り方】
1・ミニトマトを洗って、ヘタを取る。
2・大きな鍋にトマトと塩を入れて中火にかける。トマトの形が崩れて、全体に火が通ったら弱火にして、フタはぜずにコトコトと炊いて煮詰める。焦がさないように木べらで時々かきまぜ、煮始めた時の半分ぐらいの量になるまで煮詰める。
3・別の鍋にザルを載せて2を注ぎ、皮と種をこし取る。(種は完全に漉せなくても、問題なし)
※ ザルに残った皮と種は、かき揚げの具材(ジャガイモの千切りなどと混ぜるのがおすすめ)にしたり、クラッカーのような固く焼しめるタイプの焼き菓子に混ぜるとおいしく食べられます。

※ 瓶につめて加熱滅菌するか、冷凍庫に入れて保存。作り置きが便利です。
※ あまり煮詰めずに、ザルでこし、冷蔵庫で冷やすとトマトジュースとしてたのしめます。こちらも絶品!

ミニトマトのピザソース

【材料】
・ミニトマトピューレ (上で作ったトマトピューレ、材料1kg分)約400g
・玉ねぎ 中1個
・にんじん 小1本
・にんにく2かけ
・鷹の爪 1本
・オリーブオイル 大さじ2
・パセリ、セロリ、バジルなどの香味野菜 好みの量(なくても良い。風味は劣るが、ドライのスパイスでも)
・ローリエ 1枚(なくてもよい)
・塩 小さじ1/2
・しょうゆ 大さじ1
・粗糖、またはきび砂糖 大さじ1

【作り方】
1・鍋にオリーブオイルとニンニクのみじん切りを入れて、焦がさないように弱火でじわっと加熱します。薄く色づいて、香りがしてきたら、玉ねぎのみじん切りを入れて、透明感が出てきたらにんじんを入れてさらに炒めます。全体に火が通って

2・トマトピューレと1を合わせてフードプロセッサーにかけ、鍋に戻して、鷹の爪、ローリエを入れて、弱火で10分ぐらい煮詰めます。最後に塩、しょうゆ、粗糖を入れます。調味料を入れてひと煮立てしてから、味見をして、好みで調味料を追加します。

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※ 瓶詰を常温で保存するための、滅菌方法は、ネットで調べると出てくるのですが、瓶2〜3個ぐらいまでだと、滅菌作業はかえって手間なので、製造日と品名を書いたラベルを貼り付けて冷凍してしまいます。(日付と品名のラベルは必須!高い確率で中身を忘れます。。)

ピザソースはピザやピザトーストの他に、ミートソースや、オムレツのソースなど、色々に使えます。




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2018年09月04日

台風支度

おはようございます。雨の朝です。
9月に入って早速のお客様です。農家には歓迎できないお方ですが、避けられるものではないので、色々と知恵を絞って対策を講じています。

予報では、今日の昼ごろ四国に上陸する可能性があるということで、スタッフは昨日のうちにハウスのビニールを巻き上げる作業に取り掛かりました。ビニールハウスは大風に弱いものですが、ハウス栽培が盛んであり、なおかつ台風の通り道である高知県のビニールハウスは、それに耐えるために進化し続けていると思います。色々と仕掛けがあります。

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昨日の作業の様子です。この時はまだ晴れて青空が見えていました。高所作業なので、雨風のないうちに終わらせたい。

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このハンドルを回すと、ハウスの天井部分のビニールが巻き上げられる仕組みです。
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このように。ビニールが張った状態で風が吹き込むと骨組みに負荷がかかって、損傷します。去年の10月は、あちこちのハウスで被害を受けたので、今回はどうにか回避したい。

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この後、巻き上げたビニールを天井の支柱にしっかりと括り付けます。

路地もハウスもそれぞれに心配ごとがありますが、できる対策はしたので、あとは台風の進路を見守るばかりです。
何事もなく無事に通り過ぎますように。

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2018年08月27日

新しょうがで野菜の天ぷらに挑戦!

夏野菜で一番のごちそうといえば、天ぷらではないでしょうか?
昨今、揚げものは家でしない。という方も増えているそうですが、揚げたてのサクサクは、お総菜コーナーの天ぷらとは別物!チャレンジする価値はあります。良質の油を使えば、野菜だけでも大満足の一品になります。

野菜の天ぷらといえば、ナスやかぼちゃを思い浮かべますが、ここでおススメしたいのはずばり新ショウガ!
生をスライスしたものと、先日漬けた、赤い梅酢漬けの両方を天ぷらにしてみました。
生のショウガはきりっとした辛みのあるサクサクの食感が新鮮、梅酢漬けはさっぱりした酸味と油のコクがおつまみにもぴったり。
早速作り方を紹介します。
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先日漬けたショウガの梅酢漬けも天ぷらにすると美味しいです!

【材料】

・菜種油 ※1
・野菜いろいろ(今回は、新ショウガ、ショウガの梅酢漬け、カボチャ、ナス、大葉、ゴーヤ)
・小麦粉(薄力粉または中力粉)カップ1/2(約50g)

<衣>
・小麦粉(薄力粉または中力粉) カップ1と1/2(約150g)
・片栗粉 大さじ1 (入れるとサクサクしますが、なくても大丈夫)
・卵 1個
・冷水 カップ1

<天つゆ>
・水 1カップ
・しょうゆ 50cc
・みりん 50cc
・砂糖 小さじ1/2
・かつおぶし ふたつかみ
・こんぶ 5cm

材料をすべて小鍋入れてごく弱火にかけ、沸騰したら火を止めてざるで漉す。

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天ぷらの味は揚げ油で決まります。おススメは低温圧搾の菜種油。(自然食品店などで入手できます)
贅沢して太白ごま油を2割ぐらい足すとさらに美味しくなります。

<作り方>
1・野菜は洗って食べやすい大きさに切る。天つゆを作る
2・水にくぐらせて、軽く水気を切り、小麦粉をまぶす。
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衣をつける前に粉をまぶしておくのがポイント!衣がはがれにくくなります。

4・衣を作ります。卵をボウルに割り入れて混ぜほぐし、冷水を注いで卵水を作ります。ここに小麦粉と片栗粉を混ぜたものをくわえ、さっくりまぜ合わせます(ダマがあってもかまわないので、混ぜすぎないこと)
5・鍋に油を入れて、火にかけ、180℃に加熱します(4の衣を油に少しだけ落とし、いったん鍋の底に沈んですぐに浮かんでくるのが180℃ぐらい。浮かんでくるのが遅い場合は、もう少し加熱します。底に落ちずにすぐに浮かんでくるのは加熱しすぎなので、火を弱める)
6・4の衣に具材をからめ、中火で加熱します。
揚げはじめは細かい泡が沢山出ますが、具材に火が通り、水分が少なくなってくると、油の上に浮き上がり、泡が大きくなってきますので、それを見計らって油から引きあげ、網付きのバットやキッチンペーパーを敷いた皿で油を切ります。

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泡が大きく、少なくなってきたら、火が通っています。慣れない人は一つ引き上げて味見してみて。やけどに注意。

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できあがり。揚げたてを天つゆや塩につけていただきます。
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2018年08月24日

新ショウガ収穫中!

8月もそろそろ終わり。
社屋のすぐ近くにあるハウスでは、ショウガの収穫作業中です。

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代表に話を聞こうとして探しても、事務所で捕まることはあまりないのです。
今日はショウガのハウスで確保。

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白い肌に赤いアクセントが美しい新ショウガたちです。収穫中は爽やかな香りがしています。

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素人目には、順調に見える収穫作業ですが、時々こんな虫食いが混ざっています。人差し指が当たっているところが、ヨトウムシがお食事した痕。美味しかったでしょうね。。スタッフが気をつけて退治していますが、完全に防ぐのは無理なので、こういうのは一定量は出てしまう。

収穫したばかりの新ショウガは親ショウガと比べて繊維が柔らかく、みずみずしいので、そのフレッシュさを生かした料理は今だけの楽しみです。まず作りたいのは、いろんな料理に使える「新ショウガの梅酢づけ」。半年くらい保存できるので、ちょっと多めに作っておきたい一品です。

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新ショウガの漬物としてよく見かけるのは、赤い梅酢づけと甘酢漬け。梅酢の赤い色は彩りに良いですし、甘酸っぱい甘酢漬けは食べやすいので、欲張って、梅酢漬けを少し甘くした、甘酸っぱい梅酢漬けを作ってみました。あらかじめスライスして漬けているので、料理する時にも便利ですよ。

〈材料〉
・新ショウガ 400g
・水 200cc
・塩 大さじ1と1/2

・赤梅酢 100cc
・米酢 50cc
・砂糖 大さじ4

〈作り方〉
1・水に塩を入れてかき混ぜ、塩水を作ります。
2・新ショウガの皮をむいて、繊維と垂直に1〜2mmぐらいの厚みでスライスします。
3・1の塩水にスライスしたショウガを漬け、重石をして1日置きます。(金気を嫌うので、ガラスやホーローのボールにショウガと塩水を入れ、上に皿を乗せ、その上に重石を置く。重石がなければ、水を入れたボウルや瓶を利用する。重さは500gぐらい)
4・3をザルにあげて水を切り、平ザルやキッチンペーパーを敷いた皿に広げて半日ぐらい陰干しします。
5・赤梅酢と米酢を合わせたものに、砂糖を入れてよく混ぜます。
6・ガラスの保存瓶に4のショウガを隙間なく詰めて、5の調味液を注ぐ(ショウガが空気に触れないように瓶の口ギリギリまで注ぎます)この状態で冷蔵庫で半年ぐらい保存できます。(開封後はすぐに使い切るようにします)漬けてすぐよりも、1週間以上漬け込んでからの方が美味しいです。

チラシ寿司やお好み焼きなど、いろいろな料理に添えて彩りと香りのアクセントに。
関西では、ポピュラーな紅ショウガの天ぷらにしても美味しいですよ。


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posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 07:48| Comment(0) | 有機しょうが/ginger | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする