2020年11月09日

冬のはじまり

11月初旬は毎日生姜を掘っています。先週は韮生野から少し離れた場所にある一番広い畑の収穫をしました。雨が降ると土が水分を含み、掘り上げる労力が余計にかかってしまいますので、晴れが続くうちに収穫をしたいところ。さらに11月も後半になると霜がおりるので、それまでにすべての生姜畑で収穫を終わらせなくてはいけません。


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広い畑だと収穫用のコンテナも大量に必要ですね。

この時期はネギやニラも好調。朝晩の気温もしだいに低くなり、お布団から出るのがつらくなるとともに、虫や病気も減っていくので、あまり手間もかからず、出荷も好調です。

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こちらでみんなが収穫しているのは小葱です。

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今朝の空。ややどんよりした雲が残って、冬を感じさせます。

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こちらは今朝の菜ばな畑の様子。

少し前まで元気に菜ばなを食い荒らしていた青虫の姿もほとんど見かけなくなってきました。苗も定植直後の頼りない様子からくらべるとずいぶん大きく育ちましたが、花芽が出てくるのはもう少し気温が下がってから。菜ばな好きの私は収穫がはじまるのをとても楽しみにしています。
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2020年10月26日

生姜の季節到来!

大地と自然の恵みでは、ハウスも使っているので初夏から収穫がはじまりますが、露地の収穫は10月下旬からはじまり、11月にピークを迎えます。南国とはいえ、香北町は山間なので冬は結構冷えます。生姜は南方由来の植物で、低温に弱く、霜が降りるまでには収穫を終えなくてはいけません。かといってあまり早く掘ってしまうと生育期間が短くなる分、収量が減りますので、畑によって機を見計らいながら順番に収穫作業を進めています。

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秋風に黄色くなりはじめた生姜の葉っぱが乾いた音を立てております。収穫時!

生姜掘りはまず、地上部の葉を短く切り落としてから、根茎を掘り出します。すべて人力で行うと大変な労力なので、葉の切り落としから、根茎を起こして株を引き抜きやすくするところまで機械を使います。

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使っているのはこんな機械。しょうがハ―ベスタという名前です。


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生姜の葉っぱを落としながら進みます。



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ポリ袋を仕込んだコンテナを通路に配置しています。効率よく収穫作業を進めるために動線にも工夫。

通路にハ―ベスタが切り落とした葉っぱ上部が落ちているのが見えます。堀上げ作業の全部は機械化できていませんが、固く締まった土を少し起こしやるだけで、いちから人間が掘るのに比べかなり楽になっています。

ハ―ベスタをかけた後に残った茎の部分を持って持ち上げると生姜があらわれますので、掘り上げてから軽く土を落とし、茎の部分を切り落としてコンテナに詰めます。ここまで工程が結構多いのですが、乾燥を嫌う生姜を傷めないように、素早く済ませたいので大人数で一気に取り掛かります。

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この畑の作は、見たところ例年並みでまぁまぁ良好ですと。

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お客さんのところにお届けするのは、100gぐらいのパック入りが多いのですが、切り分ける前の生姜一株って実はこんなに大きいのです。

植え付けの種生姜から、どれぐらいおおきな株に育てられるかは農家の腕の見せ所。もちろん、大きさだけじゃなくて味や品質も含めてトータルで最高のものをお届けするつもりで、植え付けから約半年、丁寧にお世話をしてきた私たちの生姜、ぜひたくさんのお客さんにご賞味いただきたいです。
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2020年07月27日

雨の日ファッションチェック!

7月も終わりというのに雨の日が続いています。晴耕雨読にはあこがれますが、現実は土砂降りの中でももちろん仕事。朝目が覚めて、雨音がすると憂鬱ですが、合羽を着て出かけます。

7月とはいえ、体が濡れると不快で、作業効率も落ちますので、雨装備にはスタッフそれぞれにこだわりがあるみたいですね。ここで突然ですが、雨の日ファッションチェック!

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こちらは生姜を掘っている現場です。一応ハウスの中ですが、高温対策で天井のビニールをところどころ外していて、野外同然。。容赦ない雨で掘り上げる端からドロドロでの奮闘中です。

スタッフ二人にそれぞれ雨の装備へのこだわりをインタビュー。まず手前の青い合羽を着たスタッフ林氏のこだわりは、某登山用品メーカーのレインウエア。軽くて涼しいのがポイントだそうです。足元の足袋のようになった歩きやすい雨靴はネットで購入。収穫が終わってからハウスの屋根に上ってビニールを張り直す作業がありますので、長靴だと危険なのだとか。

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作業中失礼します。ちょっと合羽を見せてくださいね。オヤ。顔にも泥がついているよ。。

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足袋靴もドロドロですが、指先が二つに分かれてるの見えますかね?色やデザインは不明。

続いて2代目マサ氏。とにかく濡れたらすぐに着替えられるように雨合羽は複数用意おくのがこだわりポイント。濡れたまんまで作業するのはいやだからねー。とのこと。雨用の靴は長靴でも地下足袋でもなく、渓流釣りなどで水の中を歩く人のためのシューズを使い始めたばかりとのことで、濡れてもすぐに乾くし、軽くて濡れた場所でもすべらないのでこれまた高所作業にもいいんだとか。

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作業着は地元高知の「ワークウェイ」という作業服専門店で買うことが多いです。

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これが渓流用のシューズ。作業が終わってから洗って干しとくと、翌朝にはすっかり乾いているんだとか。水切れ抜群。

強い日差しや激しい雨にさらされる野外作業はちょっとした工夫で作業効率が全然変わってくるので、作業着や道具にはみんなそれぞれこだわりがあります。機能的なことだけじゃなくて、デザインがカッコよかったりすると雨の日でも多少はテンション上がるかもしれません。また後日、使って良かった買って良かったスタッフのおススメツールの情報まとめなんかも取材してみたいですね。
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2020年07月06日

生姜の収穫がはじまりました!

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ハウス栽培の生姜の収穫がはじまりました。ハウス栽培の生姜は、露地ものよりもかなり早い段階で植え付けますので、収穫も早い。しかし、本来の収穫時期はあと2ヶ月ぐらい先です。もっと後になってから収穫すれば大きくなるものを、ほっそりとした若い時に収穫するのは贅沢ですが、早めに収穫する生姜は水分量多めでやわらかく、辛みも控えめなので、香辛料というよりも野菜としての生姜といってもいいでしょうか。この時期の生姜にしかない魅力があります。

この時期のしょうがで作りたい紅しょうがのレシピはこちら
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やわらかいということは、傷みやすいということでもあり、洗浄や選別、包装の作業も特に気を使います。配送はもちろんクール便で。ご家庭でも冷蔵庫に保存し、できるだけはやめにお召し上がりくださいね。

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2020年07月02日

七月です。

梅雨にしては晴れ間も多かった6月が終わり、7月に入って、今週は強雨が続いています。
作業的には雨の日ははかどらないこともありますが、作物にとって梅雨にしっかりと雨が降ることはとても大切なことです。

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しかし、高知の雨はというと、熱帯のスコール並みの激しさで知られています。太平洋から来た雨雲が、緩衝もなく最初にぶつかってくるのですから、雨脚が強い時などは、傘をさしていても無意味なぐらいの勢いがあります。
勢いが強すぎる雨は、時に作物をなぎ倒し、畑の土を削り取っていきます。雨と同時に強風が吹くこともあります。そんな条件の中、作物を育て無事収穫までたどり着くには、いろいろな対策を取っておく必要があります。

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先日の敷き藁は、乾燥対策であるのと同時に、雨で生姜を植えている畝が削れるのを防ぐためのものでもあります。さらに風雨で倒伏したり折れたりするのを防ぐために、ネットを張っています。上の画像で黒い紐が交差しているが見えますか?

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ネット張りの作業中にカエルと遭遇。これはニホンアマガエルです。お腹が膨らんでいるところを見ると、お食事の後でしょうか?彼らの好物は昆虫ですので、お見かけするとうれしい。農薬を使うと、害虫だけではなく天敵となる昆虫やカエルなどにも影響があるので、これは有機の畑ならではの光景。

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こちらはニホンアマガエルよりひとまわり大きいシュレーゲルアオガエル。鮮やかな黄緑色の体色と金色の目が特徴です。アマガエルよりも数が少ないので、見つけるとうれしくなって、つい手に乗せてみたりしちゃうスタッフ。多様性というものについて考えているんですと言い訳したりして。都合の悪い要素を殲滅するのではなくて、ほどほどのところでバランスを取るセンスというのは、コロナ禍の中、これからますます大切になるのではないでしょうか?

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2020年06月14日

生姜の藁敷き

生姜の芽出しが終わるとそろそろ梅雨です。ここで急いでやっておきたいのが藁敷き。以前にも書いたかもしれませんが、高知の雨は下から降るといわれるほど大粒で勢いよく降るので、傘をさして歩いていても、地面からはねかえる水滴で足元がびしゃびしゃになってしまうというのはよくある話。

芽出しをした後、黒いマルチフィルムをそのままにしていると、この後ぐんぐん上がる気温で地温が上がりすぎるので、芽が出揃った時点で溝を残してはぎとりますが、この畝をむきだしのままにしておくと、今度は強い雨に叩かれて、畝の土がどんどん流出してしまいます。そこで稲藁を敷いておくと、土の流出を防ぎ、さらに梅雨の後に来る強い日差しと、高温から生姜を守ることができます。

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生姜の栽培には欠かせない稲藁ですが、これは昨年の秋から準備しておいたもの。大量に必要なのですが、野外に積んでおくと腐ってしまうので、藁専用のハウスに保管しています。

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藁ハウスから軽トラや台車を使って藁束を運び出し、畝に配ってから生姜の芽を痛めないように慎重に敷きこみます。

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まず畝の中心に、畝と平行に藁を敷き詰めます。

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続いて、畝と垂直方向、生姜の芽の間に藁をかぶせます。まだ弱い芽を傷つけないように注意しながら、たっぷりと隙間なく配置します。中腰できつい作業ですが、この日は曇り気味で日差しが強くないかったというのが救い。湿度高めだったので汗はだらだらと流れます。

今年は気温が低く、路地生姜の芽吹きが遅れたので、藁を敷く作業が6月になってしまいました。作業の翌日にいきなりたたきつけるような雨で梅雨も本番。なんとか間に合ってやれやれです。

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こちらは害虫アザミウマの天敵が好むというクレオメ。役に立つ上に、花も美しいなんてお得です。畑の周りに植えています。
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2020年06月01日

生姜の芽出し

地味ですがとっても大切な仕事「芽出し」

生姜を植えたら、生育を促進するために、畝に黒マルチをかぶせています。しかし、芽が出たら即座に芽の上に載っているマルチフィルムを破ってやらなければ、せっかくの新芽が枯れてしまいます。種生姜を植えて、芽が出る頃になると毎朝一番に畑に行って、かすかにフィルムを押し上げている小さな芽を探して、芽出し用の長い鎌でフィルムを破っていきます。

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小さな芽吹き。救出が遅れると、5月の強い日差しでマルチ内の温度が上がり、芽の先端が焼けてしまいます。絶対に見落とせない!

スタッフは見廻りながら時々立ち止まり、フィルムに切れ目を入れていきますが、ブログ担当の目にはよくわからないほどでした。黒マルチがかすかに持ち上がっている部分を見逃さず、さらに新芽に傷をつけないように切っていくのは慣れないと難しい。植えた時のことを思い出しながら、目を皿のようにして、芽が出そろうまで毎朝見廻ります。

芽が出そろえば、マルチをはぎとり、土寄せをしてから畝の上に稲藁をしいて、梅雨と夏を迎えます。秋の収穫までまだまだ作業は続きます。世の中ではいろんなことが起こっていますが、作物の世話は季節と追いかけっこ。待ったなしのあわただしさが続きます。

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この畑からは物部川の川面が見下ろせます。花の季節も終り、緑が濃くなってきました。川ぞいは、上流から運ばれた土で平らな土地が広がっているため、古くから田畑として作られてきました。斜面が多い山間では貴重な耕作地です。

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2020年04月06日

露地生姜の植え付けがはじまりました。

先月末から、露地でも生姜の植え付けがはじまりました。例年ちょうど桜の花が咲き始めるころを目安にしています。生姜は大抵広い畑に植えるので、この時は大勢のスタッフが畑に集合。いっせいに作業にとりかかります。

香北町は山間で広い土地が少なく、山影になる場所もあるので、広い畑を確保するのが難しいのですが、物部川のほとりには広くて平らな土地があります。元々川が運んできた土が堆積してできた土地で、肥沃であるため昔から田畑として利用されてきました。

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生姜は同じ畑に植え続けると病気になるので、毎年畑を変えています。

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種生姜の置き方をそろえておくと、成長してからの管理が楽ですが、種から芽が出る方向を見定めるのはなかなか難しいです。

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畝を立て、溝を掘り、種生姜を向きに注意しながら丁寧に配置して土をかぶせます。

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代表は畦の草の種類や状態を見ても、その土地の性質がわかるといいます。生姜の畑の畦にたくさん生えていた、この草はカキドオシといって、生薬にもなる草ですが、日当たりが良く、適度に湿り気のある土にしか生えないということで、これが群生しているところを見ると、この畑はそこそこに保水力がありそうです。データとにらめっこするよりもこういう知恵を蓄積していきたいな、と思いました。



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2020年03月16日

生姜の芽がでました。

朝起きて寒い!と思ったら雪が降ってきました。
みぞれのような水気の多い雪で、すぐに解けてしまいますが、標高の高いところでは少し積もっているようです。

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ハウス北側の山はふんわり雪化粧

南国土佐、しかも3月に雪が降る。とはいえ、ここ韮生野は山間なのでさほと珍しいことではありません。例年、桜が咲く前後にきゅーっと冷え込むことがあるのですが、今日もそんな一日。朝布団から出るのがツライ。。

しかし、ハウスの中は、春を通り越して初夏の陽気。先日みんなでがんばって植えた生姜もツンツンとかわいい芽が出てきました。

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遠目で見るとよくわからないくらいの、ささやかな芽吹きなのですが...

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芽が出てくるとすごくうれしいのです。とにかく、かわいい!いとおしい!

菜花の畑も満開を過ぎ、徐々に散り始めました。順番に刈り取って片づけていきます。

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道の北側はこんな感じです。まだもうちょっとお花見が楽しめそう。

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南側の畑は片付けがはじまっています。

トラクターの後部にハンマーナイフモアとい器具をつけて走行すると、草や作物を刈り取りながら、茎や葉っぱを細かく粉砕することができます。粉砕した作物を畑に鋤きこむことで、土をやわらかくフカフカにする、緑肥としての効果が得られます。土地から出した分、つまり収穫して土地から運び出したのと同じ分の何かを加えなければ、次の収穫はままなりません。購入した肥料も使っていますが、資源の出し入れは極力少なく、身近な範囲で循環できるのが良い。という考え方で作物を育てています。


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2020年02月10日

ハウスに種生姜を植えました。

節分も過ぎ、高知でも寒さが戻って来た先週末、今朝は気温も氷点下を記録!この冬では一番の冷え込みとなりました。そんな寒さの中、ハウスの中では、なんと早くも生姜の植え付けがはじまっています。

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露地に比べるとずいぶん早いような気もしましたが、よく考えると、来月末ぐらいから露地の植え付けもはじまるのでした。2月は逃げるってよくいいますね。今年はうるう年で2月も29日まであるとはいえ、今週末でもう折り返しです。

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植え付けって種生姜を土に埋めるだけ、と思うかもしれませんが、実は注意点がたくさんあるんです。まず気をつけるのが植え付けの間隔と種生姜の向き。

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植え付けの必需品といえば、このメジャー。畝の中心にメジャーを渡して、種と種の間隔を確認しながら植えます。今回は25pくらい。ちなみに植穴の深さは人さし指の長さぐらい。植える間隔、深さ、種生姜の向きなどを揃えておかないと、後の様々な作業の効率に影響します。積み上げの一段目をきっちりしておかないと、上に行くほど不安定になりますのでここは慎重に。

今回生姜を植えたハウスは、植え付けの2週間ほど前に、元肥と土壌のpHを調整するための木炭の粉末など土壌改良材を一緒に土に混ぜ込んでいます。この土作りのさじ加減が一番難しい。肥料は多すぎても少なすぎてもうまくいかないのですが、自然相手なので毎回同じにすれば良いということもなく、同じ地域でも、少し離れると土の色や質感が違っていたりして奥が深すぎます。(土づくりについては、また別の機会に詳しく掘り下げてみたいと思います)

ハウス栽培なので、路地栽培よりも早く育つのはもちろんなのですが、本来の生育時期とずらしているのですから、作物に無理をさせていることは間違いありません。生育を助けるために、ハウスでの定植に使う種生姜の大きさは路地の時よりも大きめにしています。このハウスで収穫がはじまるのは夏。みずみずしい新生姜を収穫するまでにはまだまだたくさんの作業がありますが、それもまたおいおい報告してまいります。


posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:59| Comment(0) | 有機しょうが/ginger | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする