2018年08月06日

お野菜好きがおススメする レシピサイトいろいろ

猛暑。皆さまご無事でしょうか。
農作業もお買い物も、洗濯物を干しに日向に出る一瞬でさえも、ギラギラのお日様に照らされて、体から水分と体力がみるみる奪われていくのを感じます。こうなると、ただ暑いだけではなくて、一種の災害になっていると言ってもいいかもしれません。

食欲も落ちてくるのに、火を使って台所で調理をするのも一苦労。
夏休みになって、毎日のごはん作りに悩まされているお母さんも多いのではないでしょうか?

インターネットは情報の宝庫ですが、あまりにも情報が多すぎて、晩御飯に使えるレシピを探しているつもりが、あっという間に時間が過ぎてしまう、というのもよくあることです。
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有名なレシピサイトは、いろんな人が投稿したレシピが膨大にありますが、まさにピンからキリまで。その中からベストのレシピを選び出すのは至難の業です。無償で提供されるレシピですので、間違っている可能性もあります。
そんな時に頼りになるのは、プロが監修しているレシピサイトです。

すごく変わったレシピはないかもしれませんが、日々のごはんにはこのタイプのサイトをいくつか見れば充分。
管理人が好きなレシピサイトをご紹介しておきます。
お野菜の名前でレシピ検索もできるので、冷蔵庫にあるものでなんとかしたい場合などにとても便利です。

おなじみのきょうの料理。レシピのカテゴリー分けなど、充実の検索機能もうれしい。土井善晴さん、落合務さん、平野レミさんなど人気講師のレシピが沢山載っているのはさすが。季節ごとの保存食づくりなど、定番メニューをしっかりと押さえているのも好印象です。

こちらも人気番組のレシピサイト、料理研究家だけでなく、今話題の人気店のシェフなど、講師陣の多彩さが魅力。野菜レシピでは、イチカワヨウスケさんやウー・ウェンさん、米沢亜衣さん(現在は細川亜衣さんですが、レシピ掲載時は旧姓)のレシピがおススメ。

料理研究家冨田ただすけさんの運営するレシピサイト 素材を生かした、和食レシピが厳選されています。サイト名の通りごはんにぴったりのレシピが満載。


細かい手順まで画像や動画で見ることができるのは便利ですね。
好みのレシピを沢山紹介している講師の方に出会うと、その方の執筆しているレシピ本を購入したりもしています。

料理上達の第一歩は良いレシピとの出会いから。
手順がしっかりと書かれていることも重要ですが、盛りつけや、食材の知識など、レシピから得られる情報は多彩です。
何より美味しいものが自宅でつくれると、料理が楽しくなります。

食欲増進は何より夏バテの防止になります。こんな時ほど、色々工夫して料理してみるのもいいかもしれません。


posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 10:28| Comment(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月30日

ニラの植え付けをしています。

先日の台風、皆さまご無事でしょうか。
ここ香美市香北町では昨日少し雨が強くなった程度で、心配された暴風も今回は控えめでした。
近頃は台風も予想通りには動かないので、油断はできないのですが、まずは台風一過の月曜日、今日はニラの植え付け作業がはじまっています。

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ニラの苗はハウスで種まきをして、ある程度の大きさになったところで、定植します。

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畝にマルチをはって、植穴をあけ、苗を二本ずつ植え込みます。
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今回植えたニラは約2か月後ぐらいから収穫がはじまります。

猛暑で青物が不足する夏場も収穫できるニラは貴重なビタミン元です。夏バテ気味の皆さま、ニラを使ったメニューをもりもり食べて、夏を乗り切りましょう。
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:28| Comment(0) | 有機にら/allium tuberosum | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月16日

暑い日のお昼にぴったり! ネバネバパワーそうめん

四国も梅雨があけました。先週の長雨で弱った胃腸に今度は猛暑が直撃。
こんな時には、のどごしの良い、冷たい麺類が食べたくなりますよね。

しかし、そうめんばっかり食べてたらバテちゃうよ!とかいう声も聞こえてくる、という夏のお昼ごはんあるある。そこでおススメしたいのが、この「ネバネバパワーそうめん」です。

・さっと作れて
・美味しくて
・さらに栄養満点!

というウルトラCの高得点をマークしつつ、夏のヘビーローテーション確定メニューです。ささ、早速レシピを。。

<ネバネバパワーそうめん>
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材料 一人分
・そうめん 2輪
・有機オクラ 2〜3本
・納豆 1パック
・青しそ、または青ねぎ 適宜
・めんつゆ(下にレシピあり。ストレートで約40ccほど)
・梅干し 約半分

めんつゆ ※ このレシピで約200ccできます。冷蔵庫で3日〜4日は持ちます。
・水 150cc
・かつお節 ひとつかみ
・昆布 5cm角ぐらい
・みりん 50cc
・しょうゆ 50cc

1.めんつゆを作ります。
小鍋に材料をすべて入れて、ごく弱火で煮ます。沸騰したら火を止め、水と氷を入れたボールに鍋を入れて、急冷
します。冷めたらざるで漉して、瓶に入れ、冷蔵庫で保存してください。

2.大きめのお鍋に1Lのお湯を沸かして、まずオクラをゆがきます。ぐらぐらのお湯にオクラを投入して、色が鮮やかになったら、箸などで取り出し、冷水に入れて冷まします。※ このお湯でそうめんを茹でますので捨てないで。

3.梅干しは種を取り除いて叩き、青しそは細切りにして、納豆とオクラを刻みます。

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4.2のお湯を再び火にかけ、もう一度沸騰してからそうめんを投入し、菜箸で麺をさばき、ゆでこぼれに気をつけながら約1分〜1.5分湯がきます。

5.ゆでた麺をざるに取り、流水でぬめりがなくなるまでよく洗います。

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6.よく水を切ったそうめんを浅めの鉢や丼に盛りつけ、オクラと納豆を混ぜ合わせたものを乗せます。刻んだ青しそか青ねぎと梅肉を乗せていりごまを振りかけ、めんつゆをかけてて完成です。


💡 おいしいポイント 
・上にトッピングする薬味は、このレシピの材料の他に、ゆずコショウや生姜のすりおろし、花かつおなどお好みで!
・めんつゆは市販のものでもいいのですが、手軽に作れておいしいので、是非手作りしてみてください。
 そうめんや冷やしうどんなどの麺類の他に、親子丼や天ぷらのにも使えます。
・納豆は小粒ならそのままでもいいのですが、まな板の上で細かく刻むと麺によく絡んでおいしいです。
・麺は冷水でしっかり洗うと締まってピカピカになり、びっくりするほど美味しくなります✨これを味わえば、ゆでたて、締めたての麺しか食べられなくなっちゃいますよ。

 兵庫県出身の管理人贔屓のおそうめん、揖保の糸のホームページに詳しい茹で方が載っていましたよ↓

posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:38| Comment(0) | 有機おくら/okura | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月09日

嵐のあと

先週の大雨、テレビでも新聞でも、高知県香美市という地名が頻繁に報じられたため、お客様や取引先の皆さまにはご心配をおかけしたと思います。

今回の豪雨では、一部畑とハウスに浸水がありましたが、昨年の台風と比べれば損害も少なく、スタッフも落ち着いて復旧にあたっています。

台風ほどではないものの、強い風雨にさらされた露地の野菜の中には、傷んで出荷できないものも出ました。
元々雨が多い高知県ですから、被害を最小限に防ぐために日頃から工夫してはいるのですが、ここまで強い雨が連日降り続くと、さすがに色々と心配事が増えています。

今朝は、久しぶりにさっぱりと晴れ渡り、雨に打たれてうなだれていた作物もみるみる元気を取り戻しています。
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畑の回復はめざましいものがありますが、四国の道路は依然あちこちで寸断され、現在もまだ混乱状態が続いています。
この影響で、荷物の遅れや不着の報告も届いていますが、生産、物流ともに全力で復旧に取り組んでいます。
ご理解ご協力の程、今後ともよろしくお願いします。
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:07| Comment(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月02日

オクラの出荷がはじまりました。

7月です。
関東では梅雨があけたようですね。
四国はまだですが、気温は日々上昇中。蒸し暑いです。

この湿度も気温も上がる時期、オクラの出荷もはじまりました。
まだ数は少ないのですが、これから徐々に増えていきます。

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オクラは緑の野菜が減る真夏にありがたい野菜。
このブログでもいろいろなレシピを紹介していきます。

社長のお宅では初物をつかった、オクラの味噌汁が食卓にのぼったそうです。
ネバネバ仲間のなめこも一緒に。オクラの断面がかわいいです。

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ちなみに味噌も自家製だそうです。おいしそー。


posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 09:09| Comment(0) | 有機おくら/okura | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月25日

【予告】新生姜の出荷がはじまります!

もうすぐ7月、今日が梅雨の晴れ間です。
夏のはじめに楽しみなのは、フレッシュな新生姜!syouga01.jpg

11月まで置いておけば、もっと大きくなるところを若くて小さめの状態で出荷するのですから、けっこう贅沢。
辛みがマイルドでやわらかくみずみずしいので、生で食べたり、紅ショウガ漬けにしたりします。

ハウスの新ショウガは露地よりも早く、出荷はいよいよ来週から。

夏も近づく灼熱のハウスでの収穫作業は重労働ですが
つぎつぎと掘りあげられるさわやかな新ショウガの香りに癒されます。

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新生姜をつかったレシピもこちらで順次ご紹介しますね!
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:17| Comment(0) | 有機しょうが/ginger | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

美良布保育園の子どもたちがミニトマト狩りにやってきました♪

ミニトマトが次々と色づいて猫の手も借りたい!という今日この頃、猫ではありませんが、かわいくて小さな手をお借りすることになりました。

どういうことかといいますと、事務所の近くの美良布保育園のこどもたちをビニールハウスにお招きして収穫体験をしていただいたという訳。
わらわらと子どもらをハウスに放つ。。。

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わーい(*´▽`*)楽しそうです。
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夢中で収穫。狩猟採集って燃えますよね。

収穫したミニトマトはその場で食べる他に、おうちに方へのお土産にお持ち帰りしてもらいました。
「ぼくがとったミニトマト!」

先日紹介した小学校の授業もそうなのですが、お店で買ったものを食べていると、わからない発見が畑には色々とあります。

トマトの葉っぱや花の形
トマトがどんなふう実っているか
枝からちぎったときの独特の香り

感受性の強い子どもの時期に見たものや食べたもの、かいだ匂いって、年をとってもなかなか忘れないものですよね。
今年食べたトマトのことを、みんなが大人になっても思い出してもらえるとうれしいなと思います。

posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 08:42| Comment(0) | 有機ミニトマト/tomato | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

大宮小学校でトマト教室をやってきました。

最近の小学校のカリキュラムには、管理人が子供の頃(昭和。。)にはなかったような、楽しそうな授業があるようです。
その中の一つに、学校の先生以外の人を講師に授業をするという機会があり、そこに何と、弊社の若頭(?)が講師として招かれることになりました。

今回、子供たちに指導したのは、トマトの植え方と育て方です。
若頭、いつも若いスタッフに指導する機会がありますが、それとはちょっと勝手が違いますね。
たくさんの子供達に注目されて教壇に立ちます。やや緊張気味でしょうか?

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絵は下手ですが、などと言いながら。描いているのはトマトの株ですよ?


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教室を出て、用意してきた苗を土に植えます。植え方の説明を聞く子供達は真剣です。

国語や算数も大切ですが、自分たちが毎日食べている野菜を自分たちで世話して、収穫して食べるところまでやってみる、というのは生きることに直結する学びではないでしょうか。食べ物を大事にする気持ちも、言葉じゃなくて、実際に自分で育ててみることから育まれることのような気がします。

安全安心な野菜を供給する、ということ以外にも色々と大切な仕事がありますが、今回の出張授業もそんな仕事の一つ。野菜は、スーパーや商店で売られる以前に、誰かが大切に育てたもの、という当たり前のようですが、案外意識されていないことを伝えるひとつの機会になればいいなと思っています。子供達の中に、自分でも野菜を育ててみたい!と思う子がいたらもっと嬉しいですね。
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 07:00| 有機ミニトマト/tomato | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

ミニトマトの助っ人紹介

高知では5月の末に梅雨入りしたというのに、晴れの日が続いています。
雨が苦手なトマトは絶好調。次々と赤くなるので収穫も大忙しです。

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ハウス内の気温は真夏!汗だくになりながらの収穫作業でデトックス?
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あっという間にコンテナがいっぱいになります。

そして、ここでクイズ。
tomato09.jpgハウス内のミニトマトの枝に時々ぶらさがっているこの洋服タグみたいなもの、何だか分かりますか?

正解は、トマトの害虫を退治するツヤコバチという寄生ハチの蛹。
こんな紙のタグに虫の蛹が貼り付けられていて、羽化した成虫がハウスの中でトマトについているコナジラミに卵を産み付け、ツヤコバチの幼虫はコナジラミの幼虫を餌に成長するという訳です。まんまエイリアンのようですね。。害虫の身になると背筋が凍ります。


とはいえ、農家にはまったくありがたい助け手。受粉をしてくれるマルハナバチさんとともに、ハウスの中にいて心強い虫たちです。
ツヤコバチの姿を探しましたが、彼らの姿はすでになく、コナジラミの数が減ると自然にいなくなるのだとか。
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 12:02| Comment(0) | 有機しょうが/ginger | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

超小さいスタッフ大活躍中!

日に日に気温も上がり、雨が増えるこの季節、だんだん元気になるのは植物だけではなく、農家にとってあまりありがたくない害虫も活発に活動を始めます。芋虫などは人間のスタッフも見つけ次第捕獲する訳ですが、もっと小さい「アザミウマ」や「コナダニ」になると、探すのも大変。農薬無しで駆除するのは至難の技でした。そこで協力な助っ人となるのが天敵昆虫です。

今日は社長の案内で、そんなハンターたちを直撃取材。とあるハウスに向かいます。

たどり着いたこちら、なんだか見慣れぬ背丈の大きな植物が植わっています。これは作物ではなく、ハンターたちのお家として植えられて売る「クレオメ」というアフリカ原産の植物。「アザミウマ」などを好んで食べる「タバコカスミカメ」が集まる植物です。
いわば従業員のために快適な社宅(クレオメ)と食事(食べ放題。捕獲からセルフサービスでどうぞ)を用意して待ち構えるという作戦。なかなかの好待遇じゃないですか。
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こちらがクレオメ、大人の背丈ほどになります。

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kureone03.jpg花の形は彼岸花みたいな感じ、ピンクや白の花がなかなか美しい。

ここで早速、小さいハンターたちを直撃すべく探しますが、なかなか発見できません。そうこうしているうちにハウスの中の気温が上がってきました。暑い・・社長!見つかりませんよ・・・。

しかし、もう一度近づいてよくよく見ると、すごく小さい緑色のヤツが動いた!
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クイズ:この画像の中にいる極小ハンターを探せ!

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正解がこちら、見えましたか?緑色で体長4mm、保護色だから敵にも我々にも見つかりにくいという訳。

彼らが取り付いたクレオメを害虫が発生している作物の近くに持って行くことで、ハンティングがはじまります。人間の都合で恐縮ですが、できれば厄介な害虫をもりもり食べていただきたい。応援していますよ。

そして当然というか、彼ら小さいスタッフがいる畑では、農薬を使うことはできません。
有機農業ではすでに常識となった天敵による害虫対策ですが、最近では慣行農業でも利用が広まっているとか。
予想される病害虫の駆除にいつも農薬を使用するのではなく、生物の多様性の中でバランスを取る、という考え方が少しずつ当たり前になってきているのかもしれません。

posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 08:00| Comment(0) | 有機栽培の技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする