みなさん、こんにちは。
今週の香北町は、比較的日中の気温が高く、過ごしやすく感じましたが、
みなさんの地域はどうだったでしょうか。
さて、今週の大地と自然の恵みでは、四万十への出張作業組と会社での通常仕事組とで分担作業となりました。
また、今年に入り、パセリやナバナ、サツマイモなどの出荷作業に追われる毎日でもあります。
分担作業で人数不足ということもあり、会社での通常仕事組は今週のほとんどが出荷作業でした。
私は、今回が初めての出荷作業となりました。

1束約30gにまとめられたパセリたち。袋に入るように輪ゴムで留めた後に余分な茎は切り落とします。
パセリは、はさみで茎部分を適当な長さに切った後約30gで計量し、輪ゴムで留め、袋詰め、
段ボール詰めの手順で行いました。
黄色い葉や葉の少ないものは選別し、廃棄となります。

収獲された状態のナバナ。葉が大きく長すぎると袋に入りきらないため、パセリ同様余分なものは切り落としていきます。
ナバナは、はさみで茎部分や葉を切り落とした後、合計約130gになるように大小のナバナを計量し、
そのままの状態で袋詰め、段ボール詰めの手順で行いました。
葉が大きいものは切り落とす、芽だけにならないように葉の多いものと交ぜる、芽吹き始めの黄色いものは取り除く、
などに気を付け作業しました。
また、サツマイモは、イモ1つが80g以上のもののみを計量、選別し、段ボール詰めしました。
80g以下のイモは別のコンテナへと分け、イモ自体はごぼう根を折り、できるだけ丸い形に仕上げました。
また、傷や腐れているものは選別し、廃棄となります。
出荷作業では、「流れるように作業する」、「出荷作業をすることで、外仕事(収穫など)をどのようにするべきか分かる。その逆も同様に」
、など学ぶことも多くありました。
確かに、私はほとんどが外での仕事だったので、”出荷場の人たちがどのような状態の収穫物を求めているのか”、
ということを考えることはあまりなかったので、今回の経験は私にとっても大切なものとなりました。
最終的にお客さまが見ることになるのは、”出荷作業後の袋に詰められた状態”のみ。
ただ野菜の生産管理だけするのではなく、良い状態のものを収穫し、正確に計量・選別し、
丁寧に袋・箱詰めすることの大切さにも気づかせてもらった今回の出荷作業でした。





