12月になりました!11月は日中20度を超える日もありましたが、先週末は最低気温が5度を下回り、12月になったとたん、冬の気候です。そして寒さにつれ、ぎゅっと引き締まって、甘みが増すのが青ねぎ。関東では白ねぎが好まれますが、西日本では葱といえば青ねぎです。
この青ねぎが主役になるレシピといえば「ねぎ焼き」で、びっくりするほど葱が入っています。今回は、ソース味ではなく、こんにゃくと肉を煮た「ぼっかけ」とよばれる具が入った大阪風のねぎ焼きのレシピを紹介します。
材料は....
(2枚分)
・有機青ねぎ 300g
・薄力粉 50g
・卵 1個
・ぼっかけの煮汁 大さじ4
・紅ショウガ(きざみ) 大さじ3
・水 50cc
・油 大さじ2
トッピング
・ぼっかけ(煮汁と分けておく)
・削り節 適宜
・レモン汁
・マヨネーズ
ぼっかけ(風..)
・こんにゃく 250g
・豚コマ 100g
・しょうゆ 50cc
・みりん 50cc
・日本酒 50cc
・生姜 ひとかけ
・一味とうがらし(好みで入れなくても良い)
これで300g
刻みました。これでたった2枚分。
作り方
1. ぼっかけをつくります。
こんにゃくは賽の目に切り、下茹でして臭みを抜きます。豚細切れをさらに刻みます。
小鍋に豚肉と下茹でしたコンニャクと生姜のみじん切りを入れ、
調味料を入れて、弱火で15分ぐらい煮ます。
加熱後、冷ます段階で味がよくしみますので、できれば
ねぎ焼きを作る1時間以上前(さらに欲をいえば前日の晩)に仕込んでおきます。
好みで一味唐辛子を少量加えてできあがり。
ねぎ焼きに入れるぼっかけ。本当は牛すじを使うのですが、今回は入手できなかったので、豚細切れを使いました。牛すじを使う場合は煮込み時間が長くなります。
(そんなもんはぼっかけとは呼ばん!という異論はあると思いますが、高知だと、スーパーなどに牛筋肉がいつも置いてあるとは限らないので、それも地域文化ですな)
2・青ねぎ、卵、小麦粉、紅ショウガ、水、ぼっかけの煮汁をボウルに入れてざっと混ぜます。
粉とたまご、水と紅ショウガ、ぼっかけの煮汁を入れました。粉とたまごはつなぎ程度で、ほとんどねぎ。
3・フライパンに多めの油をひいて、2の種を半量入れます。生地がばらけないように、まわりにはみ出した種を寄せながら、弱火で10分ぐらい焼きます。(コンロによって火力が違いますので、焼き色を見ながら焦がさないように注意)
生地がばらけると、うまく焼きあがらないので、コテやフライ返しで生地を寄せて形をととのえます。
ぼっかけをのせて、生地に押し付ける。
4・鍋の蓋や、皿を使って生地をひっくり返し、油をひいたフライパンに戻して裏面を焼きます。
裏面は、ぼっかけが載っているので、焦げやすいので注意。
鍋の蓋や皿を使ってひっくり返します。
油をひいてから、フライパンに生地を戻します。焼き色これぐらい。
5・焼きあがったら、また鍋の蓋を使い、皿に移します。
好みで鰹節、レモン汁、マヨネーズ、ぼっかけの煮汁などをかけて食べます。
この時期、高知県民なら、レモンではなく柚子果汁。唐揚げにも生牡蠣にも柚子果汁。異論は認めません。
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 12:08|
Comment(0)
|
有機青ねぎ/long green onion
|

|