いよいよ年の瀬、もろもろ差し迫ってまいりました。クリスマスも終わり、次は年越しと野菜の準備はお済みでしょうか?
今年は大勢で集まったり、旅行に出かけたりするのが難しい状況で、家族で家で、せめておいしいものを食べたいという方も多いのではないでしょうか?
おせち料理は準備も大変ですが、大晦日にちょっと美味しい生そばを買ってきて、極上年越し蕎麦を楽しむなんて、おせち手作りよりハードル低めです。大掃除の後にぜひお試しください。

あたたかい汁そばの中では鴨南蛮蕎麦が好きですが、これにはやっぱり白ネギが欠かせません。
そして蕎麦に欠かせないのはなんといってもネギ!大地と自然の恵みでは定番の青ねぎと小ねぎの他、期間限定で長ねぎ(白ねぎ、根深ねぎとも)も栽培しています。高知を含め、西日本で「葱」といえば青ねぎのことを指します。八百屋さんやスーパーでも長ねぎはたまにしか見かけません。

高知は何にでも薬味をたっぷりかけるのが好きな人が多いので、青ねぎや小ねぎが重宝されていますが、鍋ものや焼きものなど加熱調理には長ねぎがオススメ。鍋のだし汁も、長ねぎを入れることで、甘みと旨みがぐんと増しますよ。すき焼や焼き鳥にも欠かせない野菜ですよね。
青ねぎに比べて手間がかかる長ねぎ、栽培期間も青ねぎよりずいぶん長めです。小さい時から少しずつ土を寄せて、白い部分を太らせていきます。

こちらが長ネギの畑。成長ごとに土寄せをして畝が高くなっていきます。

こんな道具を畝に差し込んで掘り上げます。けっこう力仕事
















