2025年05月15日

今年も有機ニンニク収穫しました!

青葉の候、香北町はまだ朝夕少し肌寒く、天候も少し不安定です。
さて、お久しぶりの有機野菜のブログ更新となりますが、
今年も有機ニンニクを収穫しました!
P1100272.JPG
畝の上で数日乾燥させたニンニクの茎を切り落とす作業。

晴れが続きそうな日を選んで収穫、引き抜いた後は畝で数日乾燥させました。
乾燥後は茎を切り落とす作業をしました。

P1100277.JPG
大きいものは拳より少し小さいくらいのサイズも

P1100275.JPG
コンテナいっぱいのニンニク!

P1100280.JPG
いっぱいとったぞー!

茎を切り終えたニンニクは、ハウスの中でさらに乾燥させ、ようやく出荷。
出荷は来週からとなります。
皆さんもニンニクを食べて、疲労回復、免疫向上してさらに健康になってください!
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 18:04| Comment(0) | 有機ニンニク/garlic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月18日

ニンニクの芽取り始まりました。

新緑の季節となりましだが、香北町はまだまだ朝夕が肌寒いです。
昨年の10月に定植したニンニクが大きく成長し、花芽が伸びてきました。
ニンニクは玉に栄養がいきわたる様、花芽を取り除きます。そうすると大きく立派なムキムキのニンニクへと
成長する大切な作業です。そして花芽を取ってから約3〜4週間で収穫となります。予定ではゴールデンウイーク後に収穫する予定です。
収獲する様子もまた、記載したいと思います。
ニンニク.jpg
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 19:23| Comment(0) | 有機ニンニク/garlic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月19日

有機ニンニクを植えました!


先日、有機ニンニクを植えました。
秋口に植える理由として、暑すぎると発芽する前に病気にかかるリスクが上がってしまい、
逆に植える時期が遅れて寒くなりすぎると、根の張りが不十分になってしまうため収穫時の太りが悪くなってしまうからです。

有機ニンニクを植える前に、事前に肥料を振り、畝をたてた畑にマルチフィルムを敷いています。
マルチフィルムを敷いてから穴をあけ、植穴に種ニンニクを一片ずつ埋めていきます。
種ニンニクは、干からびていたり、カビや病斑があるものは避けて、大きくて形の整っているものを選びます。

秋口に植えてから春の終わりごろに収獲するまで時間のかかるニンニク。
越冬までにしっかりと地上部を生育させると、収穫時の球も大きくなります。
発芽した芽に病気も無さそうで安心しました。今後もすくすく成長してもらいたいですね。

image_167886849.jpg
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 15:35| Comment(0) | 有機ニンニク/garlic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月17日

にんにくの花、摘み取りに向けて


4月も半ばに差し掛かり、路肩には春の小花たちも咲いていました!
暖かい日が増えてきたものの今朝の畑はとてもひんやりとしており、少し肌寒さを感じます。


ss.jpg
路肩にはキュウリグサが。もむとキュウリの匂いがするのだとか!

にんにく畑では、そろそろ花の摘み取り作業が行われる予定です。
花と茎をとることで、土の中のにんにくの球を太らせることができます。

こちらは、花が咲いてしまったものです。
ネギの花などにも似ていますね。にんにくの芽の販売も少しだけあるかもしれません。

IMG_2803.JPG
にんにくの花が咲く様子。

これから花と茎の摘み取りを行い、GW開け頃から収穫が始まる予定です。
乾燥させてからの出荷ですので、まだまだながい道のりがありますが・・・

IMG_2798.JPG
にんにく畑の様子。今日は空もすっきりと晴れています。

最近は同じユリ科の青ネギや小ネギもたくさん収穫されていますので、
ぜひお手に取ってみてくださいね!

posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:46| Comment(0) | 有機ニンニク/garlic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月26日

お彼岸過ぎまして、ニンニク定植の季節。

台風一過の高知、事前の準備が功を奏し、ハウスなど施設の被害はなかったものの、露地ものの葱やニラが倒れて、一部、出荷に影響が出ています。早く持ち直したいですが、台風のシーズンはまだ続くので、しばらくは天気予報に注意しながら作業にあたります。

220926higanbana.jpg
畦に咲く彼岸花もお彼岸の終わりと共に色あせてきました。

220926nezu01.jpg
葱を植えている畑のお隣の田んぼも金色になって、稲刈り間近。

そして、先週からは、ニンニクの定植がはじまっています。既に定植を終えた畑もありますが、今朝は、新たにニンニク畑にする予定の畑で、前作の残渣を片付け、肥料を振って定植の準備をしていました。ニンニクは栄養価が高く、パワフルな作物ですが、その分大食らい。肥料高騰の折、過不足なく元肥の設計をするのも腕の見せ所です。

220926ninniku01.jpg
ネギが植わっていた畑を片づけています。

220926ninnniku04.jpg
片付けたところに、肥料を撒いていきます。ちなみに今撒いているのはもみ殻燻炭。こちらは肥料というより土壌を改良する役割があります。

肥料を撒いた後は、トラクターで耕しながら、肥料を土に混ぜこみ、その後管理機を使って畝を立てます。

220621ninniku02.jpg
ニンニクの定植は、一玉を、上の画像の手前にあるような小片に分けてから植えつけます。

畝立ての後は、マルチフィルムをぴったりと張り、台風などでめくれ上がらないようにペグで固定した後、畝の中央に鉄のパイプを置いて重しにします。去年は発芽後にフィルムがめくれてしまって、修正が大変だったので、繰り返さないように。畑によって風当たり風向きも違うので、絶対ということはないですが、フィルムの内側に風が入り込まないように、できるだけ隙間を少なくするのがポイント。

220926ninnniku06.jpg
マルチを敷いてから穴を開け、植穴に種ニンニクを一片ずつ埋め込みます。

220926ninnniku03.jpg
植えた人がわかるように、養生テープで名札を作りました。

定植から収穫まで、とっても時間がかかるニンニクですが、寒い冬を経て、じっくりとパワーを蓄えながら大きくなっていきます。

生姜と同じく、収穫後も長期貯蔵できるニンニク、今年収穫したニンニクは現在も絶賛出荷中です!ニンニクと生姜は薬味最強コンビ。あわせてのご注文もおまちしています!
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:29| Comment(0) | 有機ニンニク/garlic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月09日

ニンニク初収穫!

昨年10月に定植したニンニク(http://yuukinougyou.seesaa.net/article/484161858.html)を収穫しました。ここまで定植から約7カ月。地上部が部分的に枯れ始めたところで掘り上げます。

220503ninnniku04.jpg
わりと広大な一面のニンニク。。なかなか終わりません。

収穫したのは先週。引き抜いた後は畝の上にならべて、しばらく乾燥させるため、晴れが続きそうな日を選んで収穫しました。

220503ninnniku05.jpg
ニンニクの香り漂う収穫作業。

220503ninniku03.jpg
よいしょっと。

220503ninnniku06.jpg
次々に引き抜いています。

220509ninnniku10.jpg
わりと大きいです。

掘り出すのはすべて手作業で、収穫後は数日畝の上で乾燥させてから回収、泥のついた皮と根っこ、茎を切り落としてから雨の当たらないハウスの中で風を当ててさらに乾燥させ、これでようやく出荷できるようになります。

220509ninniku07.jpg
収穫・乾燥後、根っこと茎を切り落とすと、これでようやくみなさんも見慣れた姿に。

ニンニクは生姜同様、貯蔵ができる野菜で、一度に大量に使うことはあまりないのですが、一年中常備したい香味野菜です。流通量が多いのは青森県産ですが、こちらは生育時期が違って収穫は7月で、出回るのは8月以降。5月以降は流通量も減ってきますので、ここで西日本で育ったものと入れ替わります。有機栽培のニンニクはまだまだ少ないので貴重です。今後はレシピも充実させてまいりますので、乞うご期待!


posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 09:54| Comment(0) | 有機ニンニク/garlic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月24日

ニンニク成長日記

昨年の10月末に植えたにんにくが順調に生育中です♪

220124ninniku04.jpg
にんにくは玉をばらして、鱗片をひとつづつ植え付けます。

211103ninniku02.jpg
植え付けから1週間あまりで発芽します。

現在定植から約3ヶ月。販売しているにんにくは球根の部分だけなので、畑でどんな様子なのか知らないという人も多いかもしれませんね。にんにくは、ネギやニラなどの仲間で、葉っぱは平べったくて大きなニラのような感じです。

220117ninniku03.jpg
こちらが先週、1月17日に撮影したにんにくの地上部です。寒さで少し葉っぱが黄色くなってますが問題なし。

220117ninniku02.jpg
畑の全景はこんな感じです。葉っぱだけしか見えないので、にんにくの畑だとは思わないかもしれません。

220117ninniku.jpg
下の方が白く太くなっていますが、根っこの部分はまだ、根元が少し丸っこい白ネギといった感じ。

高知では、この頃のにんにくを「葉にんにく」として食べる習慣があります。玉の部分はまだ小さいので、主に緑色の葉の部分を炒め物やすき焼きなどにして食べています。中華料理ではポピュラーな野菜で、にんにくの芽もよく食べられているようです。いずれも寒い時期に収穫する野菜なので、甘味が強くておいしいのですが、野菜としてはマイナーなようで、県外のお店ではほぼ見かけません。

葉っぱを収穫してしまうと、その後肝心のにんにく本体が収穫できないことになるので、贅沢な食べ方ではありますが、地域の直売所では3本で120円ぐらいでした。安い。。この時期、地物のにんにくは手に入らず、お店に並ぶのは青森県産で一玉300〜400円とかなりお高いので、私はこの葉にんにくをにんにくのかわりに使っています。ちょっと風味がやさしいですが、炒めものやカレーなんかにも惜しみなく使えるので悪くないです。
(ここまで言いながら、弊社では葉ニンニクとしての出荷はないという。。(-_-;)

posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:12| Comment(0) | 有機ニンニク/garlic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月01日

にんにく畑の様子

今年初チャレンジのニンニク。わりと広大な畑にどっさりと植えまして、約一週間後、すっとまっすぐな芽があちこちで出ていました。

211103ninniku03.jpg
畝間に撒いてあるのは籾がら。畝の上にマルチフィルムを張っているので、水はけを良くしながら、雑草を抑えるために厚めに撒いています。

9月の末、あらかじめ元肥を撒いておいた畑に畝を立て、マルチフィルムを張って種ニンニクを植えます。土に埋めればいいだけだから簡単?と思いきや、作業者によって生育が違うのが不思議なところ。はたしてスタッフの中に、みどりのゆび(植物に手を触れると、たちまち植物が育って、花が咲いたりする特別な才能のある子どもが出て来る『みどりのゆび』という児童文学のからの引用)の持ち主はいるのか?

植え付けの深さや向きなど、作業前の指示は同じはずですが、結果を検証するために、作業者ごとに植えた場所を記録しております。当然、自分が植えたやつらが一番気になりますが、みんな上手く育って欲しいです。

211103ninniku01.jpg
カラスにいたずらされた植え穴。待てど暮らせど芽が出てこない。

定植から発芽まで約1週間。それ以降待っても芽が出ていない所は、せっかく植えたニンニクをカラスがほじくり出したところです。カラスは、ニンゲンが大事そうに何かを地面に植えるのをどこかでじっと観察していて、ニンゲンが畑を去った後に畑を掘り返してみるのです。(-"-)ヤメテー。。ところどころ掘ってみて、ニンニクはあまり美味しくなかったようで、それ以上の被害はありませんでした。気を取り直して欠けた所を植えなおし。


ここは遮る建物や山影もなく、日当たりのいい畑ですが、その分強い風が吹くのが難点。さらにここはとても広いので、畝が長く、ぴったりと隙間なくマルチを張るのも一苦労。少しでもたるんだ場所があると、そこに風が吹き込んでマルチが浮き上がり、下の画像のように剥がれてしまいます。発芽後にマルチが剥がれると、芽に引っかかって傷めたりするので、元に戻すのもまた大変です。

211103ninniku04.jpg
強風でマルチが剥がれてしまったところ。つらい。畝の真ん中に鉄パイプを置いているのは重しです。

畝間の籾がらは、身近な資材ですが、マルチと違って水と空気を通す上、耕作後は土に鋤き込むと土壌改良になるのが嬉しい所。畝間は通路にもなるので、マルチが敷いてあると水が溜まって厄介ですが、籾がらならそれも大丈夫です。

ニンニクは弊社で長く育てているネギやニラの親戚とはいえ、今年はじめて着手する作物なので、今年の仕事は来年以降への布石になります。経験だけでタカをくくらず、いろんな資料も読んで予習。どこかの農家がやってうまくいっていることも、当地で同じようにいくとは限らず、今年できることは試した上で、年々バージョンアップしていきたいですね。
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 10:05| Comment(0) | 有機ニンニク/garlic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月27日

大地と自然の恵みの「有機にんにく」はじまる!

高知の人は薬味が大好き。太平洋に面していて、魚介が新鮮で豊富、ということも影響していると思いますが、カツオのタタキをはじめ、色んな料理に主役が見えなくなるまで薬味を盛り上げがちです。

210927tataki.jpg
ご存知土佐名物カツオのタタキ。薬味は季節ごとに色々あるですが、中でも外せないレギュラーが、にんにく、生姜、青ネギのトリオ

もともと、日本食では、中国や韓国など、近隣東アジアの国々の料理と比べ、にんにくを使う料理は少なかったのですが、高知はどうやら日本じゃないようで(?)カツオのタタキ以外の郷土料理にも、にんにくを使ったものが少なくありません。近所の直販所では、他の野菜が品薄な時でも、にんにくと生姜はほとんど途切れることなく売っています。

弊社ではこれまでも、青ネギと生姜は作ってきたのですが、にんにくだけがなかった。自称薬味屋としては、コンプリートを目指したい。しかし新しい作物を作るとなると、ノウハウの積み重ねは一段目から。ことによっては、道具や資材も増えるとなると、気軽に増やせないというのは正直なところ。

しかし、今年からついに!満を持して、にんにくの栽培をはじめることになりました!!これでカツオ以外はすべて自家製という野望が叶う!と鼻息は荒い。
210927ninniku03.jpg
にんにくは栄養価が高い野菜ですが、その分結構な大食らい。元肥をたくさん入れます。

210927ninniku.jpg
物部川沿いの広い畑。
210927ninniku04.jpg
会社の近所は住宅も多いのですが、こちらの畑は川に向かって開けているので、山と川のパノラマが最高です。

にんにくは植え付け後、長い期間畑にとどまる作物です。ちなみに植え付けは10月上旬で、収穫予定は6月というので、ざっと7カ月。長いと思っていた生姜よりもさらに長いかも?皆様にお届けできるのはちょっと先になりますが、生育状況はブログでも逐一お知らせします。
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:25| Comment(0) | 有機ニンニク/garlic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする