台風一過の高知、事前の準備が功を奏し、ハウスなど施設の被害はなかったものの、露地ものの葱やニラが倒れて、一部、出荷に影響が出ています。早く持ち直したいですが、台風のシーズンはまだ続くので、しばらくは天気予報に注意しながら作業にあたります。
畦に咲く彼岸花もお彼岸の終わりと共に色あせてきました。
葱を植えている畑のお隣の田んぼも金色になって、稲刈り間近。
そして、先週からは、ニンニクの定植がはじまっています。既に定植を終えた畑もありますが、今朝は、新たにニンニク畑にする予定の畑で、前作の残渣を片付け、肥料を振って定植の準備をしていました。ニンニクは栄養価が高く、パワフルな作物ですが、その分大食らい。肥料高騰の折、過不足なく元肥の設計をするのも腕の見せ所です。
ネギが植わっていた畑を片づけています。
片付けたところに、肥料を撒いていきます。ちなみに今撒いているのはもみ殻燻炭。こちらは肥料というより土壌を改良する役割があります。
肥料を撒いた後は、トラクターで耕しながら、肥料を土に混ぜこみ、その後管理機を使って畝を立てます。
ニンニクの定植は、一玉を、上の画像の手前にあるような小片に分けてから植えつけます。
畝立ての後は、マルチフィルムをぴったりと張り、台風などでめくれ上がらないようにペグで固定した後、畝の中央に鉄のパイプを置いて重しにします。去年は発芽後にフィルムがめくれてしまって、修正が大変だったので、繰り返さないように。畑によって風当たり風向きも違うので、絶対ということはないですが、フィルムの内側に風が入り込まないように、できるだけ隙間を少なくするのがポイント。
マルチを敷いてから穴を開け、植穴に種ニンニクを一片ずつ埋め込みます。
植えた人がわかるように、養生テープで名札を作りました。
定植から収穫まで、とっても時間がかかるニンニクですが、寒い冬を経て、じっくりとパワーを蓄えながら大きくなっていきます。
生姜と同じく、収穫後も長期貯蔵できるニンニク、今年収穫したニンニクは現在も絶賛出荷中です!ニンニクと生姜は薬味最強コンビ。あわせてのご注文もおまちしています!
posted by 大地と自然の恵みスタッフ at 11:29|
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有機ニンニク/garlic
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